認定試験 - よくあるご質問

GCSコーチ認定試験 よくあるご質問
受験申込について
評価基準について
受験メリットについて
認定資格について

受験申込について

Q 認定試験の実施時期はいつですか? 合否はいつ、わかりますか?

A 原則として毎月1日から2週間程度にわたり受験申込を受け付け、翌月下旬に結果を通知し、合格者には認定証を送付します。具体的な実施日程並びに受験申込の方法については、「認定試験日程と受験申込」のページをご参照ください。


Q 認定試験を受験するには、どのような基準を満たす必要がありますか?

A GCSコーチ認定試験の受験資格は、下記3項目の条件すべてを満たすことにより得られます。

  1. GCSコーチングクラスA~Dのすべてに出席し、修了証を授与された者。または、上記と同等またはそれ以上の知識、経験を有するとGCS認定委員会が認めた者(例:財団法人生涯学習開発財団認定コーチ)。他機関でコーチングを学ばれた方も、実施要項・受験申込書をご請求ください。受験資格の事前審査についてお知らせします。
  2. コーチとして5名以上に対するコーチングセッションを経験している者(職場等でのコーチングスキルの活用を含む;有料・無料を問わない)。
  3. 国際コーチ連盟の定めるコーチとしての倫理基準を守ることを誓約する者。


Q クラス受講の修了後、いつまでに受験しなければなりませんか?

A 現在(2017年8月時点)のところ、前項の受験資格を満たす限り、受験の期限は設定していません。ですが将来的には、受験期限を設定することを検討しています。


Q 他のスクールで学んだ場合、GCSのクラスで学ばずに受験することは可能ですか?

A 一定の基準を満たしていると当スクールが判断した場合に限り、他のスクールで学んだ方にも受験資格を付与しています。詳細は「クラス編入制度について」のページを参照ください。


Q 認定試験の受験料はいくらですか?

A 途中編入を含み、GCSクラス修了者の場合、21,600円(税込)です。他スクールでコーチングを学び、所定の基準を満たしていると認められ、GCSでのクラス受講をせずに受験する場合は27,000円(税込)です。


Q 試験はどのような形態で実施されますか?

A 試験は「筆記試験」と「実技試験」により構成されます。

<筆記試験>
筆記試験問題はメールの添付ファイルにより受験者に送付されます。受験者は、筆記試験問題を印刷し、解答(記述式)を記入の上、当スクール認定委員会に郵送ください。テキスト、ノート等を参照いただいてかまいません。解答の所要時間数に制限はありませんが、2時間程度以内を想定しています。なお、筆記試験問題の印刷環境がない場合は、筆記試験問題を郵送させていただくことも可能です。

<実技試験>
定められた連絡先に電話またはSkypeコールをし、クライアント役を務める試験委員の指示に基づき、30分間のコーチングセッションをコーチとして行なっていただきます。


Q 毎月、どれくらいの人数が受験しますか?

A 毎月、20~30名程度の方が受験しています(2017年8月現在)。


評価基準について

Q 試験では何を評価しますか? どのような合格基準が設定されていますか?

A 筆記試験では、コーチングについての基本的な知識の有無を評価します。実技試験では、セッションにおいてコーチとして行なうべきことを行なえていたかどうかを評価します。筆記・実技のいずれも、当スクールの基準で達成度70%が合格基準となります。なお、評価項目の詳細については【クラスD-プロスタート編】でお伝えしています。


Q 試験担当者により、採点の甘辛があるのではないですか?

A 公正な評価結果が得られるように、筆記・実技のいずれも、厳密な採点基準を設定し、適用しています。実技試験については、セッション内容を録音し、録音内容を複数の試験委員が評価することで、評価結果の信頼性を担保しています。


Q 合格率はどのくらいですか? 受験者の平均点はどれくらいですか?

A 合格率は91%程度、平均点(達成度)はおよそ82%です。クラス内容を理解し、ある程度の練習により実践力をつけることができていれば、ほとんどの方は合格します。


Q 認定試験を実施し、評価するのはどのような人たちですか?

A GCSのコーチ認定を取得後、GCS認定講師養成プログラムの中級を修了し、認定試験委員に必要なトレーニングを受け、ふさわしいと認められたコーチ(GCS認定アセッサー)が認定試験委員として、認定試験の実施と評価を行なっています。


Q 実技試験にあたり、必ず行わなければならないことがあれば、教えてください。

A 基本的に、クラスで習ったことを忠実に実践していただければ大丈夫です。冒頭でのアイスブレイク、守秘義務の告知、「ありたい姿」を尋ねること、セッションの終わりにフィードバックを求めること等の基本については、実技試験で行なわれないと減点となりますので、留意ください。


Q 不合格になった人は、どのような点が問題だったのでしょうか?

A 実技試験の内容は総合的に評価しますので、一概には言えませんが、セッションが下記のようになってしまうと、不合格の可能性が高くなります。

  • クライアントの「ありたい姿」を尋ねていない
  • クライアントではなくコーチが答えを考えてしまっている
  • コーチの考えにクライアントを誘導している
  • クライアントに焦点を当てていない 等
いずれも根本的な原因はコーチングマインドの不足です。認定試験を受験する前に、コーチングマインドを発揮してセッションを行なうことの実践練習を重ねておくとよいでしょう。


Q Skypeでの受験で通信トラブルがあった場合は?

A Skypeおよび関連する不具合については、必ずしも受験者の責任とは言い切れないケースも多いため、試験結果評価において減点として扱うことはありませんので、その点については安心してください。ただ、試験を適切に実施することができないほどの不具合が発生する可能性が高い場合は、電話での受験を選択してください(通話料はご負担ください)。


Q 不合格になった場合、追試などはしていただけるのでしょうか?

A 不合格になった方へは、合否結果の通知と共に、再受験のお申込みについてのご案内をさせていただきます。試験結果到着後、3ヶ月以内であれば、再受験料10,800円(税込)で受験いただくことができます。筆記試験に合格し、実技試験のみ不合格だった場合は、実技試験のみの再受験となります(逆の場合も同様)。3ヶ月を超えた場合は、通常のGCS認定コーチ試験の初回受験と同様の扱いとなります。


受験メリットについて

Q 認定試験を受験すると、どのようなフィードバックがありますか?

A 実技試験のセッション終了時に、担当した試験委員よりセッションの内容の振り返りや改善ポイントの指摘などを受けることができます。試験結果通知には、合否結果と試験到達度(数値)のほか、評価項目のうち特に改善が必要と思われる項目、良かった点や今後のセッションを実施する上での改善すべき事柄についての講評が記載されています。今後のコーチとしての研鑽にお役立ていただけます。


Q 認定試験に合格し、GCS認定コーチになるとどんな特典がありますか?

A 「GCSコーチ認定証」が交付されるほか、「GCS認定コーチ」の資格呼称を名乗り、名刺等に所定のバナーを貼ること等ができます。また、自らのプロフィールをGCSサイト上に公開してクライアントの獲得に役立てていただくことができるほか、講師養成プログラムなど、GCS認定コーチ限定のプログラムに参加いただくこともできますし、週末起業実践会に入会金免除で入会いただくこともできます。認定取得後のフォローアップが手厚いことがGCSの特徴ですので、ぜひ認定試験を受験し、GCSコーチ認定を取得してください。詳細についてはGCS認定コーチ特典のページも参照ください。


認定資格について

Q 試験に合格して得られる認定資格は永久資格ですか?

A 認定の有効期間は原則として1年間ですが、所定の要件を満たすことで更新することができます。更新に関する詳細はGCSコーチ認定制度の概要のページを参照ください。


Q GCS認定プロフェッショナルコーチになるにはどうしたらよいですか?

A GCS認定コーチ資格を取得したら、次はGCS認定プロフェッショナルコーチの資格取得を目指しましょう。認定更新の申請内容に基づき、GCS認定プロフェッショナルコーチの要件が満たされていることが確認されれば、自動的にGCS認定プロフェッショナルコーチに昇格します。詳しくはGCS認定プロフェッショナルコーチのページを参照ください。


Q GCS認定講師になるには、どうしたらよいですか?

A 「GCS認定講師養成プログラム」に参加し、所定の要件をクリアすることで、「GCS認定講師」の資格を取得することができます。詳しくはGCS認定講師養成プログラムのページをご覧ください。


Q 国際コーチ連盟(ICF)の資格を取得するには、どうしたらよいですか?

A 国際コーチ連盟(ICF)の資格取得のためのサポートプログラム(コア・コンピテンシー特修ワークショップ)にご参加ください。ICF認定取得申請にあたっては、GCSでの履修証明書やカリキュラム内容の説明文書(いずれも英文)や申請マニュアルもご提供しますので、ご安心ください。このサポートプログラムは、ICFよりCCE(継続コーチ専門教育)プログラムとして認定されていますので、ICF認定を取得された方の認定更新のためのプログラムとしてもご受講いただけます。