GCSでは「コーチングの定義」がなぜ2つあるのか?

equality-1245576_960_720.png

1.5時間でコーチングの全体像がスッキリ分かります!

「コーチング無料体験講座」詳細と開講日程


★★GCSでは「コーチングの定義」がなぜ2つあるのか?★★


こんにちは!
銀座コーチングスクール(GCS)副代表 大石 典史です。

先週末からの寒波到来によって、冬らしさが増してきましたね。
私の住む愛知県でも久々に大雪に見舞われ、
交通機関にも支障が出ていました。

ちょうどこの時、私は体験講座を開催しておりましたが、
天候の影響でキャンセルの方が出てしまうほどでした。


さて、今日の【GCS紹介編】では、その体験講座の中でも
ご紹介している「コーチングとは?(コーチングの定義)」
についてお話ししたいと思います。

GCSでは、コーチングを以下のように定めています。

『パフォーマンス向上のために、対話によって対象者を勇気づけ、
 "気づき"を引き出し、"自発的行動"を促すコミュニケーション・スキル』

『本人が"ヤリタイ"ことをやり、"ナリタイ"自分になるための
 "行動"を促すコミュニケーション』

ではここで、あなたの質問です。

なぜ、GCSではコーチングの定義が2つあるのでしょうか?
1つではだめなのでしょうか?

この答えのヒントは、コーチングはマンツーマン、
コーチとクライアントの2人で行われることに関係しています。

勘の良いあなたなら、もうお分かりかもしれませんね。


そう、この2つの定義は、ひとつが「コーチ視点」、
そしてもう1つが「クライアント視点」による言葉である
ということがお分かりいただけるでしょう。

このことから言えることは、GCSでは、
「コーチとクライアントの2つの視点が学べる」
ということです。

ご興味があれば、せひお近くのGCS無料体験講座にお越しください。
あなたのお越しをお待ちしております!