GCS浜松校からは、女性の活躍を支援するあのコーチをご紹介します!

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1.5時間でコーチングの全体像がスッキリ分かります!

「コーチング無料体験講座」詳細と開講日程

こんにちは!
銀座コーチングスクール(GCS)浜松校代表 大石 典史です。

9月も中旬になりましたね。
明日から3連休という方も多いのではないでしょうか?

普段は、GCSジャーナルの編集長として、
【GCS紹介編】の執筆などを担当しております私ですが、
実は、丸の内校や浜松校といった一地方校の代表者でもあります。

今日の【地方校活動編】では、浜松校の代表者として、
同校出身の「中田明子コーチ」をご紹介させていただきます。
(ご本人に掲載許可をいただいています)

中田コーチ(以下、中田C)のご紹介にあたり、
私は彼女に以下3つのインタビューをいたしました。
臨場感のある彼女の体験談をぜひご覧ください。

Q1.コーチングを学んだ動機を教えてください。

中田C:

当時、会社員として15年以上働いていましたが、
自分の専門性の無さや、やり甲斐を感じられないことに
将来的な不安を抱いていました。
自分のライフワークを探して勉強会に参加した時に
「コーチ」を職業とする方たちとお知り合いになり、
そこで大いに刺激を受けました。
実際にコーチングを受けたり、調べたりする中で、
常に自分の向上や人としてのあり方を求められる点で、
仕事として取り組むのにやり甲斐があると感じ、学び始めました。

Q2.GCS浜松校で学んで良かったことは何でしょうか?

中田C:

最初は自分のスケジュールに合わせて東京で受講しましたが、
タイミングよく地元で受講できることがわかり、
途中から浜松校で受講することができました。
会社員だけでなく、主婦・母親としての立場もあるので、
地元で受講できることは大変有難かったです。

受講した方達とはその後も密にお付き合いがあります。
また、折に触れ、浜松校の同窓会にお声がけいただいたり、
仕事上で繋がりを持って助けていただいたこともあります。

Q3.現在はコーチングをどのように活かしていますか?

中田C:

私は現在、「一般社団法人育勉普及協会」という
育児中の女性に行動術や時間術などを教える
「育勉セミナー」講師養成の協会理事をしています。

この資格は、女性活躍支援に有効な認定資格で、
差別化したい士業・FPの方などが学びに来られていますが、
そのような方たちは専門知識はお持ちでも、
コミュニケーションについて学ばれている方が少ないのが実情です。

「育勉セミナー」はファシリテーションやコーチングスキルも必要なので、
カリキュラムにコーチングの要素を盛り込んでいます。
私は理事としてだけでなく、コーチとしても
カリキュラムの監修に携わることができているので、
とても仕事に役立っていると感じています。

もう少し自分がレベルアップしたら、実際にコーチングを教える
講座も担当したいなというのが現在の私の目標です。

以上、いかがでしたでしょうか?

インタビュー中は目を輝かせながら、熱い想いを語ってくれた中田コーチ。
あなたも中田コーチのように「充実した人生を送りたい」と願うなら、
まずはGCS無料体験講座へお越しください。
お待ちしております!

◆GCS浜松校ホームページ
https://www.ginza-coach.com/school/area04/hamamatsu.html