行動や、変化、成長が促される環境に身をおいてみませんか?


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銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 松本結花です。
 

コーチングを学ぶことが、「やりたい」「なりたい」の実現につながります。

前回のメルマガでは、行動に踏み出し、変化、成長している受講者さんの事例をご紹介しました。

今日は、GCSでコーチングを学ぶと『なぜ変化、成長につながるのか』その理由をお伝えします。


行動が促される理由は3つあります。


(1)コーチングを学ぶことで、内省する時間を持つことができる

GCSのカリキュラムには、自分と向き合う時間が多くあります。

人との関わりや自分のあり方を中心に、これまでを振り返ると共に、「今後はどうありたいのか、本当は何をしたいのか」を繰り返し考えていきます。

また、内省する中で、経験から学びや気づきを得る「前向きな思考力」が身についていきます。


(2)行動が促される

「今日の学びを踏まえて、何に取り組んでみますか?」

「セッションの内容を踏まえて、まず、何から始めますか?」

学んでいる中で、行動を後押しされる場面が多々あります。

さらに、自分1人でやろうとするのではなく、学びの仲間やコーチに宣言することで、怠け心が克服され、一歩一歩前進していくことができます。


(3)人との関わりが良好になる

仕事でもプライバートでも、何をするにも関わってくるのが人間関係です。

コーチングを学ぶことで、様々な人との「関係性の質」を高めることができます。

人がネックになってイヤになる、やめるといったことがなくなり、人と関わることをエネルギーにしていけるようになります。


いかがでしょう?

・自分と向き合い、自分で決めて、行動する。

・何事も前向きに捉える。

・人間関係の質を上げていくことができる。

このように進むことができるとしたら、どんな変化を起こす1年にしたいですか?

ご受講された方々が、口を揃えて「学んで良かった」とおっしゃるのは、コーチングができるようになったからだけではなく、学ぶ過程で自分が変化、成長したと実感されているからなのです。

ご受講される際には、自分に期待し、GCSに期待して、お越しください。

一緒に、前進して参りましょう!