コーチング導入事例 - 株式会社ヨシケイ様/三上香織社長インタビュー

ヨシケイ_logo 企業名:株式会社ヨシケイ
業種:食品宅配業
HP:http://www.yoshikei.jp/company/
かざま_ヨシケイ集合 かざま_ヨシケイ講師風景

■導入プログラム・研修

  • 「社内コーチ認定プログラム」 担当:かざまなほこコーチ

■研修対象者

  • 事業所のマネジャーおよび管理職

◆社内にコーチングを導入しようと決断した理由をお聞かせください。

組織というものは、良しにつけ悪しきにつけ「上下関係」というものが存在します。その特徴が如実に表れていたのが「会議」の場面でした。当時はまるで「一方通行式会議」で、インタラクティブな場の構築が課題でした。要するに、私は活発な議論を望んだのです。私が考える会議とは、成果につなげるため、生産性はもちろん、価値をも生み出すものでなければならないと考えてきました。それを通して、一人一人の成長や相互の理解が進んでいくからです。 そんなある日、息子への子育ての課題がきっかけとなり、書店で飯山コーチの書籍が目に止まりました。夢中で一気に読み切ったことを今でも鮮明に覚えています。それがコーチングとの出会いであり、GCSとの出会いでした。書籍や体験講座などを通して、自分の目指すビジョンにはコーチングが必要だと考えたため、導入を決めました。

◆コーチング習得を2017年春から導入されて約2年経過しましたが、どのようなお気持ちでいらっしゃいますか?

3年前から、会社のビジョンを概念化し、全社的に様々な施策を「戦略的」に打ち出してまいりました。ここにきてようやくそれぞれのテーマが繋がり出し、動き始めたのではないかと感じています。 その一つとして「コーチング」を導入したことは、実務において大きな動きを見せたのではないかと思います。

◆社内にコーチングを導入した後の変化はどのようなものでしたか?

社員たちは、自分の考えや想いをたくさん話してくれるようになりました。これは、普段のコミュニケーションにおいてコーチングスキルを生かし、ストラクチャーを意識したスタイルになったからだと言えます。また、コーチングの学びは、役職者たちの「目的意識」を持った考え方に貢献しました。今までは方法論での議論だったのが、現在では「ありたい姿」を軸とした議論に変化しています。

◆その中で、手応えを感じた時期はいつ頃でしたか?また手応えを感じたエピソードがあれば教えてください。

たくさんありますけど(笑)・・・・。例えば、弊社グループ会社において、それぞれの事業部や職位による情報量の差が存在するのが特徴と言えます。これまではその情報量の差が存在する中での「打ち手」(方法論)に傾いていた議論でしたが、コーチングを導入したことにより、打ち手(方法論)の話はせず、「私たちはこうなりたい」というロジックのもと、議論が進んだことがありました。 いつ頃からの変化なのか、明確な自覚はありません。ただ、ごく自然に、気づいたら現在の状態になっていました。

◆社長ご自身において、コーチングを習得されてどのような変化を感じましたか?

弊社の理念は、『「食卓からの幸せ」を発信するサービスを通じて、全社員の幸せ、お客様の幸せを追求する』 といったことを掲げております。以前は「幸せ」というキーワードを口にするのが照れくさく感じていましたが、「幸せとは何か?」「幸せな状態とはどういうことなのか?」をごく自然に考え、話せるようになった自分がいます。未来に視点をおいたアウトプットがいつの間にかできるようになっていました。私だけに留まらず、コーチングを学んだ役職者たちの間で、「どうありたいですか?」という問いかけが自然に交わされるようになってまいりました。

◆今後の展望をお聞かせください。

今後は、もっとコーチングのスキルアップに力を入れたいです。会社におけるマーケティングなどの施策は、社員のモチベーションにより大きく左右されます。打ち出された施策に対する前向きな取り組みができるかどうかが今後の課題です。トライ&エラー、PDCAを繰り返し、施策との両輪で前進していくには、日頃のコミュケーションとしてコーチングがベースになっている状態が必要だと考えます。ですから、常にスキルアップしていける仕組みを会社の体制として構築していきたいと考えています。社員同士の信頼関係構築をベースに、一人一人の「幸せ」「自己実現」を目指してまいりたいと思います。

(インタビュアー:かざまなほこコーチ)


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