クラスL-国際資格取得コース【上級】

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国際コーチ連盟(ICF)がコーチに求める要件(Core Competencies)を集中的に学び、国際的に通用するコーチングの基準を学び、演習により習得します。国際資格取得コース【初級】【中級】【上級】をひととおり修了することにより、ICFの資格要件に必要なトレーニング時間要件を満たすことができます。(旧カリキュラムのコア・コンピテンシー特修ワークショップ;クラスG・Hに相当します)


  • 【事前課題】
    国際コーチ連盟(ICF)が求める倫理基準やコーチに求められる能力水準(コア・コンピテンシー;Core Comptencies)に対する適合度合についての自己評価を行ないます。この自己評価を行なうことにより、クラス参加へ向けての自身の課題を確認していただきます。

    【倫理規定とコア・コンピテンシーの学習】
    ICFの倫理規定および11項目にわたるコア・コンピテンシーの各項目について、その内容を学習すると共に、ICFによる評価基準、ディスカッション、セッションを通じて習得していきます。

    【ICF認定資格の申請準備】
    ICF認定資格を申請するための要件および準備事項・充足基準について確認し、実際に申請する方法について、詳細なマニュアルに基づき学びます。

  • 受講者の声(一部)

    国際コーチ連盟(ICF)の認定資格を取得したGCS認定コーチたちとの座談会内容をご紹介します。
    (森:GCS代表 森英樹、國井:講師を務めた國井あや子コーチ)

    • 森:まずはみなさん、国際コーチ連盟(ICF)の認定資格、おめでとうございます!
    • 一同:ありがとうございます。
    • 森:ICFの認定資格取得にチャレンジしようと思った理由を、それぞれお聞かせください。
    • Aコーチ:私は外資系企業に勤務していますので、グローバル規模で知名度の高いICFの資格を取得することで、社内にもっとコーチングを広められたら、と思いました。
    • Bコーチ:国際レベルのコーチングを学び、セッション力を向上させたいと思い、チャレンジすることにしました。
    • Cコーチ:自分のコーチとしての実力を確認したいということと、これからは国際的な資格を持つことも必要かと思ったことから、取得を目指しました。
    • 森:講師、そしてメンターコーチングを担当いただいた國井あや子先生は
    • 、みなさんの大先輩にあたりますが、國井先生の場合はどうだったのでしょうか?
    • 國井:2006年にICFの資格を取得した当時、まだICFの知名度は低く、資格取得者数も少なかったですが、コーチとしてのクオリティの高さを求められるようになってきて、他コーチとの差別化をするにはグローバルスタンダードが必要と思い、チャレンジしました。まだまだ狭き門で苦労したのを覚えています。
    • 森:申請にあたり、セッションの録音や書き起こし、ログの提出、Web上での筆記試験の受験等、さまざまなハードルがあるわけですが、特に苦労したことがあれば、教えてください。
    • Aコーチ:苦労したのは、最後のWebテストですね。日本語環境で受験したのですが、スムーズに理解できない翻訳文章、表現が多くて困りました。
    • Bコーチ:私もそうでした。
    • Cコーチ:日本語が微妙という点もありましたが、途中で中断せず、一気に解答を完了する必要があって、制限時間の3時間を確保することのハードルが高かったですね。実際には2時間くらいで終えることができましたが。
    • Aコーチ:私は、途中で邪魔が入らないように、深夜に受験しました。
    • 森:セッションのログの書き起こしはいかがでしたか?
    • Bコーチ:外注で対応したので費用はかかりましたが、大変ではありませんでした。
    • Aコーチ:私も外注しました。Facebookグループで外注業者に関する情報交換ができたので、非常に助かりました。
    • Cコーチ:申請時に提出するセッションの録音やログは、最も出来の良いものを選択できることになっていますが、そうしましたか?
    • Bコーチ:私は3人分のセッションから選びました。
    • Aコーチ:私も2回録音しました。第三者に聞いてもらうわけですから、あまり内輪過ぎる話ではなく、第三者が聞いて理解できるかどうかという基準で選びました。書き起こしも2セッション分行なったので、その分、費用は余計にかかりましたけど(笑)。
    • 森:ワークショップを受講したことは、申請要件を満たしたこと以外にコーチとしての実力アップにどのように役立ちましたか?
    • Bコーチ:クライアントの話をもっとしっかり聴くことや、クライアントと共にいるような感覚を持つといった、コーチとしてのあり方が変わったと思います。
    • Aコーチ:ICFの基準に沿って作られたGCSのカリキュラムは、本当によくできていたんだなぁ、というのを実感しました。申請方法についても、非常に手厚くサポートしていただいたのがよかったです。誰かコーチングを学びたい人がいれば、迷わずGCSをお奨めできるという気持ちになりました。
    • Cコーチ:GCSで学ぶストラクチャーに則ってセッションを進めると、
    • すごく簡単にコーチングができるということを、改めて認識しました。ストラクチャーは、日本人がコーチングを学ぶのに合っていると思いました。
    • 國井:参加者の方々はみなさん、非常に意欲的でした。 ICFが示す世界基準と、GCSでやってきたことの共通点が多くあることに、満足感を感じておられたようです。これを機に、さらにステップアップしていただきたいですね。
  • 基本カリキュラム

    • クラス受講20時間+電話またはスカイプ等によるパーソナルセッション30分
    • 受講料:143,000円(税込)
    単元テーマ・内容
    事前課題 コア・コンピテンシーの自己チェック
    1
    オリエンテーション
    参加者自己紹介、クラスアウトラインとカリキュラムの説明、クラスの目的の確認と目標設定、受講にあたっての注意事項
    事前課題の振り返り
    事前課題への取り組み報告、国際資格取得に求められる基準を満たすにあたっての自らの課題の明確化
    2
    国際コーチ連盟(ICF)の倫理規定
    ICFによるコーチングの定義、倫理行動基準、ディスカッション
    3
    基盤を整える
    倫理指針とプロフェッショナルとしての基準を満たしている、コーチングの契約を確立する、評価基準、ディスカッション、演習
    4
    関係性を共に築く
    クライアントと共に信頼と安心感を作り上げる、コーチングを行なう際のコーチの在り方、評価基準、ディスカッション、演習
    5
    効果的なコミュニケーション
    積極的傾聴、人を動かす質問、明確なコミュニケーション、評価基準、ディスカッション、演習
    6
    学びと結果を促進させる
    気づきの創造、行動のデザイン、計画とゴール設定、進捗と説明責任の管理、評価基準、ディスカッション、演習
    7
    国際コーチ連盟(ICF)の資格取得について
    ICFの資格取得要件、申請マニュアルの説明、質疑応答等
    パーソナルセッション演習 クラス講師をクライアント役としてのセッション演習
  • 受講特典

    国際コーチ連盟入会申込および認定申請マニュアルを進呈
    国際コーチ連盟(ICF)の入会申込および認定申請は、ICFのウェブサイトより行ないます。申請フォームは英文のため、日本語の解説と入力方法等についての懇切丁寧なマニュアルを差し上げます(30ぺージ程度)。英語の苦手な方でも安心です。
    認定申請にあたって必要な文書類一式(PDF)を進呈
    認定の申請にあたっては、クラスの履修証明書のほか、申請形態によってはクラス内容のアウトライン、クラス教材の申請、クラス内容の説明等が求められます。履修証明書は、申請時期に事務局宛にご請求ください。また、上記申請マニュアルには、履修証明書以外の各種必要資料のダウンロードURLが記載されています。それらの資料を自力で揃えるのは、かなり難しいです。この受講特典をぜひ、活用ください。