Coach Interview - 高野 文雄 コーチ(前編)

若者たちに明るい未来を描いてもらう「温泉合宿」計画

 GCS岐阜校を運営しながら、複数の業種でスキルを活かしている高野文雄さんに、コーチングを軸とした活動の話をうかがいました。さらには、お住まいのエリアでの過疎化の問題を解決しながら、若者が未来を見つけられるような新しい試みを模索中という、興味深い話をご披露してもらいます。
(聞き手:山上 晴美コーチ)

インタビュー

成果と結果はマイコーチへの恩返し

ーー コーチングを学ぶ方の中には、独立起業したいという方も多くいらっしゃいますが、高野さんは現在独立コーチとして活動されているのですね。

 5年ほど前に独立しました。その頃、私生活でもいろいろあったのですが、問題を全部自分で乗り越えて、ある意味、いいチャレンジだったと思います。やりきれたということが、自分自身を認められることになりました。

そんなことで、決して華やかに独立した訳ではないんです。マイコーチにも助けてもらったのですが、毎月のコーチングセッションでは、リアルな経済的な話もしたりして。リアルに話すからリアルに描けるので。そこは自信やリソースとかではなくて、なんとかしなくてはって世界でした。

インタビュー

ーー 現在は、個人セッション、スクール運営、研修、聴き力検定などをされているのでしょうか。

 コンサルタントの立場も多いです。過去おつきあいのあったメンターみたいな方からお声がかかり、お世話になったので役立ちたいと思って、名古屋まで車で2時間かけて行っています。

「聴き力検定」は、大学にご縁があって、毎年やらせてもらっています。100人くらいにやりますが、就活のとき履歴書に書けるんです。会社の総務・人事の方はどこでもコミュニケーションが大事って言われるんで、話を聴く力が高まるというと興味を持たれます。聴き力検定は、自分のコンテンツの一つになっていて、「ニュースゼロ」で取材も受けているんです。

ーー すごいですね。マイコーチやメンターという言葉が出ましたが、長くサポートしてもらっているのですか。

 僕にとっては、長い方がすべてをわかってもらえているので。マイコーチは6年、メンターは10年以上お世話になっています。マイコーチからは、「クライアントはコーチを使え、コーチングを使え」って言われます。

自分の目的や目標達成のためにコーチもコーチングもしっかり活かして、成果や結果を上げるということです。クライアントとしての成果や結果がコーチへの恩返しのような感じです。

インタビュー

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Profile
高野文雄コーチ
銀座コーチングスクール岐阜校代表
GCS認定講師
GCS認定プロフェッショナルコーチ
1964年生まれ 岐阜県出身。下呂温泉在住の温泉ソムリエ。地方ゼネコン、地元CATVインターネット、日帰り温浴施設の事業運営など経験。プロコーチ・コンサルタント・研修講師として活動。

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