Coach Interview - きむら いずみ コーチ(前編)

信頼するコーチとの出会いで得た「自分自身を信じる」こと

 今回は、GCSの運営サイドで、コーチたちをサポートしながら、自らも長いコーチング経験をお持ちの木村伊澄さんにお話をうかがいました。木村さんとコーチングとの出会いは2000年。GCSが誕生したばかりの頃から、既に、クライアントとしてコーチングのよさを実感していたそうです。
(聞き手:山上 晴美コーチ)

インタビュー

「べき」や「思い込み」の壁がパタパタと倒れていったコーチングセッション

ーー プロフィールの東京外語大学でペルシア語を専攻していたというところが気になりました。アラブ関係の仕事を目指していたのですか?

 いえ。元々語学が好きだったので、東京外語大学に進みましたが、この大学でしか学べない言語をと思い、設立まもないペルシア語を選びました。なんとなく、歴史ロマンの雰囲気にも魅かれて。

 卒業してからはプログラマーとして就職しました。コーチングは1998年頃に説明会に誘われて行って知ったのですが、その時は「聴く」ことが仕事になるのかしらという感じでした。2000年に尊敬する女性がコーチになったと聞いて、仕事として成立することを知りました。それでさっそくその方にセッションをお願いしました。

インタビュー

ーー 初めてのクライアント体験はいかがでしたか?

 とても認めてもらえた感覚がありました。等身大のあなたでいていいのよというメッセージをもらって、自由に何んでも話すことができました。それまでは、こうしなきゃいけないとか、こうあるべきとかいう思い込みが強かったのですが、その壁がパタパタと倒れて行って、視界が広がった感じ。自分発見ができました。

 ちょうど、プログラマーをやめて移った別の仕事が合わなくて、迷っていたこともあり、セッションをうけてみようと思いました。そのコーチが魅力的で、話したいと思ったのもきっかけの一つです。

インタビュー

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Profile
きむら いずみ
コーチ
GCS認定講師
GCS認定プロフェッショナルコーチ
国際コーチ連盟ACC
Points-of-You認定マスタートレーナー
銀座コーチングスクール上野校講師
東京外国語大学ペルシア語学科卒業。通信ソフトウェア会社にてシステムエンジニア、通販会社にて営業サポートを経験したのち、2000年にコーチングと出会い、2001年からコーチとして活動をはじめる。自己基盤にフォーカスしたコーチングセッションでクライアントの自己実現やキャリアアップをサポートすると共に、コーチング研修のプログラム作成や運営サポートを行う。その他、小笠原流礼法を通して日本の伝統文化への学びを深め、現在、小笠原流礼法師範となる。

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