「バーバル」と「ノンバーバル」、あなたはどちらに意識を向けて聴きますか?


こんにちは!
銀座コーチングスクール(GCS)丸の内校代表 大石 典史 です。

今日は12月28日。
今日で仕事納めという方も多いと思います。

そして、ご覧いただいているGCSジャーナルも
今日の【コーチング事例編】が2018年ラストとなります。

さて、今日の【コーチング事例編】では、
火曜日にお話した「バーバル・コミュニケーション」と
「ノンバーバル・コミュニケーション」について、
ふだん私はどんなことに意識を向けてクライアントの
話を聴いているのかをご紹介させていただきますね。

クライアントの話している内容が、心からそう感じている、
あるいは、心からそうしたいと思っているかどうかは、
相手の話す内容だけでなく、しばしば、相手の表情や
声の調子(トーン)に意識を払います。

例えば、「明日から○○をやりたいと思います!」と
クライアントが宣言したとしても、表情を見る限り、
元気がないように見えることがあります。

そんな時、「それは本当にやりたいことですか?」と質問したり、
「(実行したいという割には)元気がないように見えます。」と
フィードバックしたりします。

それによってクライアントは、「本当にやりたいことは
別にあるかもしれない」ということに気づくことがあります。

経験的に思うことですが、人の本音は、表情や声の調子、
すなわち「ノンバーバル」の部分に現れたりします。

このことから、コーチはクライアントの「ノンバーバル」の
部分により意識を向ける必要があると言えそうですね。

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