セッションが「一問一答式」!こんな時は・・・


こんにちは!
銀座コーチングスクール(GCS)丸の内校代表 大石 典史 です。

7月も残すところあとわずか。
ほとんどの地域で梅雨明け宣言が出され、
いよいよ本格的な夏の到来ですね!

さて、今日の【コーチング事例編】は火曜日の続きです。
「一問一答式」のセッション事例をご覧いただきましたが、
どうしてこのような事態に陥ってしまったのでしょうか。

一般的に、セッションは、クローズドクエスチョンや
提案が多すぎると、セッションに一体感が失われてしまいます。
また、「認める」「聴く」といった、コーチングの
基本スキルが不足していても同様のケースが起こります。

では、前回の事例で、コーチはどんな対応をすれば
良かったのかをあらためて確認したいと思います。

【事例B】

コーチ(以下、コ):A事案を達成するためには何が必要ですか?
クライアント(以下、ク):まずは担当を決めることですね。
コ:そうなんですね。誰が適任だと思っていますか?
ク:営業課長の山田君かな・・・。
コ:山田さんですか!いいですね。他にはどうでしょうか?
ク:・・・、営業推進課の川村君もいいかなと。
コ:なるほど、川村さんですか!他にも候補者はいらっしゃいますか?
ク:・・・、この際、もっと若手を抜擢してみようかな。
コ:ほう、どうしてそう思うのですか?
ク:いや、A事案は新規案件だし、若手に経験させるには、
ちょうど良い案件かなと・・・今、思いついたよ(笑)。
コ:いいですね。では、その方向で話を進めて行きますか?
ク:ええ、お願いします。

いかがでしょうか?

同じコーチとクライアントのはずなのに、
コーチの対応次第でクライアントとの間に一体感が生まれ、
セッションが実りあるものに展開する兆しが見えますね。

あなたも、クライアントや部下に対して、
上記事例のような対応ができたら素敵だと思いませんか?

その答えは、GCSレギュラークラスを学ぶことで見つかります。
まずはGCS無料体験講座にお越しください。
あなたにお会いできることを楽しみにしています。


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