クライアントの五感に働きかけ、臨場感のあるイメージを描かせるということ


こんにちは!
銀座コーチングスクール(GCS)丸の内校代表 大石 典史です。

9月中旬を過ぎ、めっきり過ごし易くなりましたね。

9月はシルバーウィークのある月でもあります。
すでに前半は終了してしまいましたが、
後半を楽しみにしている方も多いのでは?
あなたにとって良い休日になることを祈っています。

さて、シルバーウィークの過ごし方のように、
予定を立てる時に効果的なことは何かわかりますか?

それは「目標設定」をすることです。
すなわち、テーマ(事柄)に関して「どうなりたいか」
「どうなったら良いか」というイメージを描くことです。

例えば、テーマが『シルバーウィークの過ごし方』であれば、
下記のような具合です。

「家族と一緒にキャンプに行って過ごしたい」
「自分の時間を作って趣味に没頭したい」

この目標設定をさらに有用なものにするためには、
「クライアントの五感に働きかけ、臨場感のある
イメージを描いてもらうこと」という手法があります。

具体的には、コーチは下記のような質問を使って、
クライアントに臨場感のあるイメージを描いてもらいます。

「キャンプ地にはどんな景色が見えますか?」(視覚)
「家族はあなたに何と言っていますか?」(聴覚)
「趣味に没頭している時、どんなことを感じていますか?」(触覚)

クライアントはこれらの質問に答えることにより、
目標達成した時の状況をより明確に描くことができ、
行動に向けて気持ちを奮い立たせることができるのです。

ところで、あなたはこんなことを考えませんか?
相手をコーチングするにせよ、セルフコーチングするにせよ、
「相手の(自分の)得意な五感(優位感覚)は何だろう?」
ということに。

相手の(自分の)優位感覚を調べるためには、
アセスメントシートなどを使って調べることができますが、
一方で、比較的簡易的に調べることもできます。

そこで、金曜日の【コーチング事例編】では、
あなたの優位感覚を簡易的に診断してみたいと思います。
どうぞお楽しみに!


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