なぜ、医療現場でコーチングが必要なのか?


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銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 妻鹿由佳子(めがゆかこ)です。
 

現役の看護師・元看護師の方々と医療業界とコーチングについて座談会をYoutube配信しました。


患者さんに寄り添うことはしても、同僚や一緒に働く人たちに寄り添うことをしていなかったと看護師時代を振り返りつつ、

立場の違いをコーチングを使って乗り越えて分かり合えたお話

そして医療チームにおける心理的安全性

などをお話をしていただきました。

私が聴いていて一番印象的だったのは、コーチングと言うのは看護学生時代に習ったけれども使うこともなかったし、使えなかった。

だけどGCSで受講したことで、初めて使えるようになって、承認するということを初めて体感できたという言葉でした。

よりよい医療のためには一緒に働いているメンバーがそれぞれのパフォーマンスを発揮することがとても大切です。

そのためにもコーチングを使ってみようとコーチングを使える医療従事者の方々が増えてきているのは患者側からしてもとても安心できることだなと感じました。


受講の前に自分の悩みをまずはリセットしたいという方は、ぜひセッションもどうぞ☆