言葉の力~応援している人へ、どんな言葉をかけますか?

コーチングの国際資格を取得して専門性を高めたい管理職/ビジネスリーダーとしてキャリアアップしたい


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銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 松本結花です。
 

仕事、スポーツ、勉強、子育て等々~あなたたの周りにも頑張っている人や応援している人がいらっしゃると思います。

懸命に取り組んでいる、けれど、なかなか結果が出ないこともあるかもしれません。

そうした相手に、あなただったらどんな言葉をかけますか?


先日、NHKのテレビ番組『新プロジェクトX』で、スーパーコンピューター「京」の開発に挑んだエンジニアたちのドキュメンタリーが放映されていました。

国家プロジェクトとして世界最速を目指し、(従来より)計算性能200%アップ、消費電力半減といったとてつもなく高い目標に向けて取り組む中、設計案が固まらず重圧の日々...、アイデアを出し議論するとさらに上を要求されるといった状況が続いたそうです。

そうした中、若手エンジニアに対して先輩開発者がかけた言葉が紹介されていました。

「できるよ」

「次が最後だ。次に出すアイデアを自分の責任で採用する」


相手に向けた短い言葉。

言葉の奥に「君ならできる、私たちならできる、きっと解決する、信じているよ、君に任せた」といったマインドを感じませんか。

また、開発者たちの器の大きさも。


コーチは、クライアントの話を聴き、時には一緒に考え、励まし、勇気づけを行うことで、クライアントが行動し続け、課題解決や目標達成に向かっていくのをサポートします。

コーチの言葉や対応は、単なるスキルの表れではありません。

相手の可能性を信じる気持ちや、コーチの生き様が反映された言葉。だからクライアントの大きな力になるのです。


応援しているその人へ、あなたは、どんな気持ちでどんな言葉で伝えますか?