スポーツ少年団×コーチング~二つの事例からみる引き出す指導とは~
銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 芳賀美貴です。
今回ご紹介するのは、子供たちへのスポーツ指導をインタビューした二つの動画です。
それぞれのコーチがどのようにして子供たちのやる気や可能性を引き出しているのか、そのヒントを探ってみませんか?
■事例1
プロ野球選手を招いての野球教室:高野コーチと鈴木コーチの事例
GCS岐阜校の高野コーチと鈴木コーチ。
プロ野球選手を招致しての野球教室は新聞にも取り上げられました。
コーチングを通じて、単なる技術指導ではなく子供たちの自主性や内面の成長を促進。
指導者としての視点にご注目ください。
■事例2
元オリンピック選手:峰コーチの事例
アスリート引退後、ソフトボールを通じて得た経験を多くの人に伝えたいと考えた峰コーチ。
過去のティーチング中心の指導から、一人ひとりのゴールや未来を重視する対話型指導にシフトチェンジしたとの事。
「スモールステップ」を重視し、達成感を通じた自己肯定感の向上を支援するその姿勢にご注目ください。
【動画インタビュー】オリンピック金メダリスト!六本木校出身:峰 幸代 コーチ