コーチング受けたら車が手に入った話
銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 妻鹿由佳子(めがゆかこ)です。
30分の単発でのセッションであったお話です。
(クライアント様に掲載許可をいただいた上でお伝えします。)
どうしても欲しい車があって何年もずっと夢に思い描いている。
でもその車種はなかなか市場にも出なくて、オークションではすごく高額になってしまって手が出ない。
どうやったらその車が自分の手に入るだろうかという話題でセッションをしました。
セッションを進めていくうちにクライアントが今まで全く思いつかなかった方法が見つかりました。
少しハードルはあったのですが、そのハードルの超え方も一緒に検討しました。
そして1か月後。
なんと欲しかった車が手に入りましたというご報告が!!
車のことは、車種も購入の仕方などもほとんど知らない私です。
そんな私でもクライアントが得たい未来にお連れすることが出来るのです。
大事なのは知識ではなく、経験でもなく、どこに焦点を当てて何を扱っていくかなんだなと改めて感じました。
あなたが周りで困っている人の力になりたいなら、
一緒にコーチングを学んでみませんか。