新年にたてた目標を三日坊主にしないコツ


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銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 森水三香子です。
 

あなたの今年の目標はなんですか?
英語を学びたい、運動を習慣にしたい、部下との対話を増やしたい。
けれど数日が経つと、気持ちが離れていたり、日常に押し流されてしまったりすることがあります。
いわゆる三日坊主は、意志の弱さではなく、ほとんどの場合「目標がありありと描けていない」ことが理由です。

人は、自分がどこへ向かいたいのかが鮮明であればあるほど、自然と行動しやすくなります。
逆に、未来がぼんやりしていると、日常の忙しさや雑事に引きずられ、
やらなくても困らない領域にあっという間に押し戻されます。
目標をつくるより先に大切なのは、まず未来を鮮やかに思い描くことです。
どんな景色が広がるのか、そこでどんな気持ちで過ごしているのかがイメージできれば、
行動の優先順位は自然と上がっていきます。
これはGCSのクラスの中でも皆さんが実感されているのではないでしょうか。

また、三日坊主を防ぐためには、目標の裏側にある意図を丁寧に扱うことが欠かせません。
形だけの目標は、少しの負荷で簡単に折れてしまいますが、
自分が大切にしたい生き方や価値観につながっている目標は、
多少疲れても戻ってこられる強さがあります。なぜそれを実現したいのか、
どんな未来を望んでいるのかという理由を言葉にすると、
軸がしっかりし、行動に迷いが生まれにくくなります。

さらに、三日坊主になるもう一つの理由は、目標が大きすぎて自分の日常と結びついていないことです。
大きな挑戦は素晴らしいのですが、「今日」「今週」の行動に落ちていないと継続が難しくなります。
大事なのは、未来を鮮やかに描いたあと、その方向に向かうための最初の一歩を、自分の言葉で決めることです。
完璧な計画をつくるのではなく、「これなら始められそう」と感じる動きを選ぶことで、行動は驚くほど軽くなります。

そして、新年の目標を続けるためには、一人で抱えこまないことです。
誰かに伝えることで、目標は自分の内側だけのものではなくなります。
応援や気づきが自然と集まり、行動が続きやすくなります。
対話の中で目標が磨かれ、未来に向かうエネルギーが高まることは、学びの場でもセッションでも何度も目にしてきました。

新年に掲げた目標を三日坊主にせず、継続につなげるコツは、意志の強弱ではありません。
未来がありありと描けているかどうか、自分の生き方とつながっているかどうか、
自分のペースで進める最初の一歩が決まっているかどうか。これらがそろったとき、人は無理なく自然に動き続けます。

GCSでは皆さまの描く未来が形になるよう、今年も学びと実践の場を大切にしていきます。
新しい一年が、望む方向に向かって進んでいく実り多い時間になりますように。
コーチングスキルは手に入れて目標に向かっていきましょう。

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