オリンピック選手に学ぶ新しい価値観

銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 松本結花です。
冬のオリンピック、今回もたくさんの素敵な笑顔が輝いています。
オリンピックというと、以前の日本では「勝たねばならない」という思いが、選手の大きなプレッシャーとなっているように感じられましたが、ここ数年は、若い選手を中心に大舞台を心から楽しみ、持てる力を存分に発揮している姿が見られ、価値観の変化を感じます。
この変化は、私たちの日常や仕事においても大きな示唆を与えてくれます。
■義務感から楽しむ姿勢へ
「〜ねばならない」という義務感が、行動の原動力になることはあります。しかし、義務感だけで動く毎日では心が疲弊し、本来の力を発揮できなくなることも少なくありません。一方で、「楽しむ」姿勢は緊張を和らげ、創造性や柔軟性を引き出してくれます。
仕事ではやるべきことに取り組みつつ「仕事には特に何も期待していない」「楽しみはプライベートで十分」という人もいるでしょう。そうした方であっても、1日8時間、人生の3分の1を占める仕事の時間の中で、喜び、充実、達成感、一体感といったプラスの感情を感じられるのだと気づいた時、より人生が豊かになるかもしれません。
■コーチングが提供する新たな視点
コーチングでは、クライアントが自分自身に課している「べき」「ねばならない」に気づき、それを手放すきっかけをつくることができます。「あなたが本当に望むことは?」「この目標は、あなたにとってどんな意味がある?」などと問いかけることで、新たな視点が生まれます。
また、結果も大切ですが、取り組み方によっても心持ちも、発揮できる力も変化します。「より楽しく取り組む方法があるとしたら?」「自分らしさを取り入れるとしたら?」など、コーチは"いつものやりかた"とは異なる視点を提供します。
オリンピック選手のように、あなたの周りの大切な人がよりイキイキと歩んでいけるように、コーチングを学んでみませんか?