体験を、経験にしよう


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銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 森水三香子です。
 
私たちは日々、たくさんの「体験」をしています。
仕事での成功や失敗、誰かとの対話、クラスでの学び、うまく言葉にできなかった場面。
振り返ってみると、特別な出来事でなくても、毎日は体験の連続です。

けれど、そのすべてが「経験」になっているかというと、そうとは限りません。
同じ出来事を経験しても、大きく成長していく人と、あまり変化を感じられない人がいます。
その違いは、能力やセンスではなく、「体験をどう扱っているか」にあるように思います。

体験が経験に変わるのは、立ち止まったときです。
「何が起きたのか」「自分は何を感じたのか」「そこから何を学んだのか」。
ほんの少し言葉にするだけで、出来事は単なる過去ではなく、意味を持った経験として自分の中に残ります。

コーチングでは、この【振り返り】をとても大切にしています。
正解を出すためでも、反省をするためでもありません。
自分自身の内側で起きていることに気づき、理解し、次に活かすための時間です。
うまくいかなかった体験も、振り返りを通して
「自分は何を大事にしているのか」「次はどうありたいのか」が見えてくると、確かな経験へと変わっていきます。

GCSの学びの場にも、同じ文化があります。
クラスでの気づき、オブザーブで感じた違和感、セッション後の小さな問い。
それらを言葉にし、共有し、また自分に持ち帰る。その積み重ねが、
コーチとしてだけでなく、一人の人としての成長につながっていきます。

体験を経験にできるようになると、自分を少しずつ信じられるようになります。
「次はこうしてみよう」と思えることが増え、選択に迷ったときにも、自分なりの軸が生まれてきます。

体験は、誰にでも平等に訪れます。
それを経験にできるかどうかは、自分との向き合い方次第です。
今日の出来事を、ほんの一言でもいいので振り返ってみる。
その小さな習慣が、未来の自分を育てていくのだと思います。

体験を経験に変える対話を、ぜひ学びの場で。
GCSは、気づきを次の一歩につなげる時間を大切にしています。
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