コーチングの効果を最大化するセッションの受け方とは?


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銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム あかがわみさこです。
 
コーチングを受けてみたいと思ったとき、
多くの方が気になるのは「本当に効果があるのか」という点ではないでしょうか。

実際にコーチングを受けて人生が大きく変わったという人もいれば、
「思っていたほどではなかった」と感じる人もいます。

この違いは、コーチの力量だけで決まるものではありません。
実は、コーチングは「受け方」によって得られる効果が大きく変わるものでもあります。
せっかくコーチングを受けるのであれば、その時間をより意味のあるものにしたいですよね。
そこで今日は、コーチングの効果を最大限にするために気をつけたいことを書いていきます。


(1)「本音」で話す
まず一つ目に大切なことは本音で話すことです。

個人的には、簡単なようにみえて、割りと難しい部分であると思っています。
なぜならコーチングの場では、つい良いと思われそうな回答を選んでしまったり、まとまりのある答えを話そうとしてしまうことがあるからです。

しかし、コーチングは評価される場ではありません。正しい答えを出す必要もありません。
むしろ、「まだ整理できていない」「自分でもよくわからない」といった状態のまま話していただく方が、本当の気づきにつながることも多いです。

頭の中で考えていることをそのまま言葉にしてみる。
違和感や迷いを隠さずに話してみる。

そうすることで、自分の中にある本音や価値観が少しずつ見えてきます。
コーチングの価値は、こういう「自分の内側にある声」に気がついていくことにあります。


(2)受け身になり過ぎない
二つ目に大切なのは、受け身になりすぎないことです。
コーチングは、コーチが答えを教えてくれる時間ではありません。
アドバイスをもらう場でもありません。
コーチは問いを通して思考を整理したり、新しい視点を提示したりしますが、
本当の答えはクライアント自身の中にあります。

そのため、「教えてもらおう」「何かヒントをもらおう」という姿勢だけでいると、
効果は限定的になってしまいます。
コーチングは、コーチとクライアントの共同作業です。
クライアント自身が主体的に考え、言葉にし、行動していくことで初めて大きな変化が生まれます。

例えば、セッションの前に少しだけ時間を取って、
「今日はどんなことを整理したいのか」「今、何が1番気になっているのか」
を考えておくだけでも、セッションの質は変わります。

そして、テーマが明確であるほど、対話は深まりやすくなります。


(3)セッション以外の時間も大切にする
さらにコーチングの効果を高めるためには、セッションの以外の時間も重要です。
コーチングは、セッションだけで完結するものではありません。むしろ、本当の変化はセッション外の日常生活の中で起こります。

セッションで得た気づきをどのように行動に移すか。
どんな小さな一歩を踏み出すか。
ここがとても重要です。

例えば、一人で考える時間を10分取ってみる、新しい情報を一つ調べてみる、などの小さな行動で構いません。
行動することが、次の気づきにつながっていきます。


(4)完璧を手放す
もう一つ大切なのは、完璧を求めすぎないことです。
コーチングを受けていると、「もっと明確な答えを出さなければ」「しっかりした行動できなかった」と、自分を責めてしまう方もいらっしゃいます。

しかし、人の成長は一直線ではないので、進むときもあれば、立ち止まるときもあります。
むしろ、迷いや停滞の中にこそ、大切なヒントが隠れていることも多いものです。
コーチングは、「うまくやるための時間」ではなく、「自分を理解するための時間」。
焦らず、自分のペースで向き合うことが大切です。


(5)コーチングの主役はクライアント
最後にお伝えしたいのは、コーチングの主役はコーチではなく、クライアント自身だということです。

コーチは、問いを通して視点を広げたり、思考を整理したりする伴走者にすぎません。
本当に変化を生み出していくのは、クライアント自身の内側にある力です。

自分の考えに耳を傾けること、小さくても行動してみること。
この姿勢を持ってコーチングに向き合うことができれば、
セッションの時間は単なる対話ではなく、前に進むための大きなエネルギーになっていきます。

コーチングは、誰かに答えをもらう時間ではありません。
自分の中にある答えと出会う時間です。
その時間をどう活かすかは、あなた自身の向き合い方次第なのです。

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