組織リーダー - 村井 大輔コーチ
こんにちは。GCS南大阪校代表の村井大輔(むらい・だいすけ)です。
仕事では経営者として、また、子ども会の会長そしてスポーツチームの監督としてリーダーを経験。
共に活動する多様なメンバーのやる気を引き出すことの難しさを感じながら、コーチングのスキルを活かして活動をしてきました。
組織やチームのリーダーとして大切なことは、ビジョンを描くことや考えや思いを伝えること、そして決断をするなどがあると感じています。
ただ、最も大切なことはメンバーの話を聴き信頼関係を築くことだとコーチングから学びました。
リーダーとして必要なコミュニケーションを南大阪校で共に学びませんか。
- こんな方々に
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- スポーツ指導者の方
- チームリーダーとして活動している方
- チーム内の関係性を改善したい方
- 人材育成に取り組んでいる方
講師紹介
村井 大輔(むらい・だいすけ)
ICF認定コーチ(ACC)
日本スポーツコーチング協会 認定コーチ
ファイナンシャルプランナー
GCS認定プロフェッショナルコーチ
GCS認定コーチ
GCS認定講師
大学卒業後、住宅設備メーカーの営業として就職。子供との時間を考え保険業界に転職。その後、独立・起業。仕事をしながら、地域活動にも参加。小学生のソフトボールチームの指導者・監督として多くの子ども達と関わる中で「自ら考え行動できる子になるにはどうすればいいか」を模索しコーチング[...続きを読む]
大学卒業後、住宅設備メーカーの営業として就職。子供との時間を考え保険業界に転職。その後、独立・起業。仕事をしながら、地域活動にも参加。小学生のソフトボールチームの指導者・監督として多くの子ども達と関わる中で「自ら考え行動できる子になるにはどうすればいいか」を模索しコーチングと出会う。相手の可能性を信じて双方向の対話をすることで、子ども達の行動が大きく変わることを実感しました。 職場や家庭、スポーツ指導など様々な場にコーチングを広めることが主体性のある人を育てると信じてGCS講師をしています。