事例にみる「水平質問」「垂直質問」の使い方をご紹介します!


こんにちは!
銀座コーチングスクール(GCS)丸の内校代表 大石 典史 です。

今日は6月最後の金曜日。
2019年上半期の最終日でもあります。

ビジネスパーソンのあなたにとって、
今日が賞与支給日という方も多いのではないでしょうか。
一事業主の私にとっては羨ましい限りです(笑)。

さて、火曜日の【コーチングスキル編】では、
「水平質問」「垂直質問」のスキルについてお話しました。
今日はそれらの具体的な活用方法について、
事例を取り上げながらご説明したいと思います。

◆「残業を減らしたい」職場における上司と部下の会話

上司:「残業を減らすために、何ができると思う?」
部下:「そうですね、『一日1時間まで』と決めておくとか。」
上司:「うむ。他にはどうだろう?」←水平質問
部下:「そうですね、課の中でお互いに声を掛け合うようにするとか。」
上司:「うん、そういう方法もあるよね。他にはどう?」←水平質問
部下:「・・・、朝の時間を有効活用するとか。」
上司:「お、今、表情が明るくなったけど、良いアイデアがあるのかい?」
部下:「ええ、今気づいたんですど、朝の時間って、結構、
効率悪く過ごしていることが多いと思うんです。」
上司:「うむ。例えばどんなこと?」
部下:「メールをチェックする、同僚と他愛もない会話をする、等です。」
上司:「そうか、では、何をすれば良いと思う?」←垂直質問
部下:「そうですね、朝の時間を有効活用するために、
出社後2時間は『PC閲覧』『私語』禁止タイムを
作ってみると効果的かもしれません。」
上司:「なるほど。では、それをどのように推進していく?」←垂直質問
部下:「そうですね・・・、(以下省略)」

・・・いかがでしょうか。
部下は上司の「水平質問」「垂直質問」により、
頭の中が整理され、気づきが起き、自ら行動を起こそう、
という気持ちに至っています。
この後、どのような展開を見せるかは、概ね察しが付きますよね。

この効果的な質問のスキルである「水平質問」「垂直質問」は、
レギュラークラスBで詳しく学ぶことができます。

まずはお近くの無料体験講座にお越しください。
あなたにお会いできることを楽しみにしています!


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