「自己理解」を促すためには、自分に「●●する」ことが効果的です!

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今日は「13日の金曜日」。よく「不吉な日」であると言われますね。
調べてみると、この日は、英語圏やドイツ、フランスなどの
迷信で「不吉とされる日」なのだそうです。

諸説あるようですが、どれも確証はない模様。
日本でこのことが取り上げられるのは、どうやら
欧米文化の影響と見て良さそうです。

さて、その「13日の金曜日」にGCSジャーナル
【コーチング事例編】をお届けします(笑)。

今日は火曜日にご紹介した「自己基盤」の要素のひとつである
「自己理解」について、これを行うための効果的な方法を
ご紹介したいと思います。

それは「自己理解」のための質問を考える・答える、ということです。
ピンと来ない方のために、以下のような質問例を挙げてみます
(GCSクラステキストより一部抜粋)。

・子どもの頃、得意だったことは何ですか?
・子どもの頃、何と言われていましたか?
・どのようなことで人気がありますか?
・ニックネームは何でしたか?
・学生時代に得た資格は何でしたか?
・人からどのように褒められますか?
・家族はあなたのどのようなところが好きですか?
・趣味は何ですか?
・長年続けていることは何ですか?
・周りにはどのような人たちがいますか?

これらの質問に答えることで、あなたはきっと、
今より自分のことを理解することでしょう。
また、上記の質問を参考にして、自分で質問を考えてみるのも良いですね。

「自己理解」を含む「自己基盤」については、
その重要性をクラスA~Dまで通して学びますが、
特にクラスCで詳しく学ぶことができます。

まずはお近くのGCS無料体験講座にお越しください。
あなたにお会いできることを楽しみにしております!