書く瞑想ジャーナリングとコーチングの相乗効果


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銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム あかがわ みさこです。

 
私は時々、書く瞑想と言われる「ジャーナリング」をしています。

ジャーナリングとは、自分が思ったことや感じたことを思いついたまま素直に紙に書き出していくことです。

思考を邪魔しないように、出来るだけシンプルな紙を用意して、誤字脱字などを気にせず、ありのままの想い、感情を書いていきます。時間は状況に合わせて大体5分から30分くらい。

自分がリラックスして集中できる時間帯、場所で行うのがオススメです。


ジャーナリングを行うことで、自分自身と向き合い、内面を探求する時間を持つことができます。

その中で自己理解が進み、気づきを得たり、頭を整理することができるのです。


また、書き出すは「掻き出す」とも言われていて、心の中のモヤモヤや悩みを書き出す(=掻き出す)ことで、ストレス発散効果もあります。


そして、ジャーナリングはコーチングをより機能させるのにも効果的で、コーチングセッションの前後にジャーナリングをしたり、セッションに行き詰まった時に書き出してみたりすることで、深い自己探究ができたり、新しい発見に繋がることもあります。

コーチングと合わせて日常的に取り入れると自分を整えることができてオススメですよ!


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