面談を"未来会議"に変えるコーチング

銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 妻鹿由佳子(めがゆかこ)です。
年度の真ん中で中間検証や振り返り面談が行われているかたも多いのではないでしょうか。
けれど、面談が"評価の時間"になってしまい、部下が緊張して本音を話せない。
そんな経験はありませんか。
「できていない点」を指摘するよりも、
「この半年で成長したことは?」
「今後どうなっていきたい?」
と問いかけることで、相手の中にある答えを引き出す対話が生まれます。
すると、振り返りが"反省の時間"ではなく、"未来を描く時間"に変わっていくのです。
そうすると上司・部下の関係に信頼が生まれ、会話が一方通行ではなくなります。
部下をさらに活かす面談にしていきませんか。