偏見と差別の違い-あなたは今日、自分になんて言いましたか?

銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 芳賀美貴です。
あなたは今日、
自分にどんな言葉をかけていましたか。
「まあ、こんなものかな」
「私には難しいよね」
「どうせ同じ結果になる」
理由ははっきりしないけれど、
そう思って行動を止めた瞬間はなかったでしょうか。
偏見と差別の違いは、
実はとてもシンプルです。
心の中に浮かぶだけなら、それは偏見。
その思い込みを理由に、
選択肢を減らしたり、動かないと決めたとき、
それは差別になります。
相手が誰かである必要はありません。
いちばん起きやすいのは、
自分自身に向けた差別です。
「私はこういう人だから」
この言葉は、
自分を理解しているようで、
実はとても曖昧なまま使われていることがあります。
コーチングの学びでは、
スキルを使いながら、
この「曖昧な自己理解」に何度も出会います。
問いを立てること。
聴くこと。
フィードバックを受け取ること。
その一つひとつが、
「自分は何を前提に見ているのか」
「どんな言葉で自分を決めているのか」
を、自然に浮かび上がらせてくれます。
だからこの学びは、
スキルを身につけながら、
同時に自己理解が深まっていきます。
うまくやろうとするほど、
自分の癖や思い込みに気づく。
その気づきが、
関わり方を少しずつ変えていく。
もし今、
「学びたい気持ち」と同時に、
「自分にもできるだろうか」という声があるなら。
その声も含めて、
学びのプロセスそのものです。
あなたは今日、
自分に何と言っていましたか。
その言葉に気づくことから、
コーチングの学びは、すでに始まっています。