コーチングマインドは持てている?


260511gcsj.png




銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 森水三香子です。
 
GCSで学ぶコーチングピラミッドの土台には、
コーチングマインドがあります。

その中でも大切にしているものの一つが、
クライアントの可能性を信じる姿勢です。

頭では理解していても、
実際のセッションになると、

・このままで大丈夫だろうか
・何か助言した方がいいのでは
・もっと良い方向へ導いた方がいいのでは
・沈黙を埋めたくなる

そんな感覚が出てくる場面があります。

その瞬間、
私たちは本当にクライアントの可能性を信じられているでしょうか。

もしかすると、

・役に立たなければ
・良いセッションにしなければ
・何かを持ち帰ってもらわなければ

という、コーチ側の不安や焦りが動いているのかもしれません。

コーチングは、
コーチが答えを与える時間ではなく、
クライアント自身が自分の力や答えに気づいていく時間です。

だからこそ、
すぐに埋めない。
すぐに正解を渡さない。
相手の力を先回りして奪わない。

そんな関わりが、
「信じる」に繋がっていくのだと思います。

そして興味深いのは、
クライアントを信じきれない時、
実はコーチ自身が、
自分を信じきれていない場合がある点です。

沈黙が怖い。
うまくできない自分が怖い。
価値を出せない自分が怖い。

だからこそ、
私たちはつい、
問いを増やしたり、
アドバイスをしたり、
何か成果を出そうとしてしまいます。

けれど、
クライアントが本当に必要としているのは、
「正しい答え」ではなく、

安心して考えられる場、
安心して迷える場、
安心して本音に触れられる場

なのかもしれません。

コーチが相手を信じて待てる時、
クライアントは少しずつ、
自分自身の力を取り戻していきます。

そして、
その「待つ」という関わりは、
簡単そうに見えて、
実はとても勇気のいる姿勢です。

だからこそ、
セッションの中で揺れたり、
不安になったり、
自分の未熟さを感じたりする経験も、
コーチとして大切な学びなのだと思います。

クライアントを信じる。

それは、
相手の可能性を信じる力であると同時に、
コーチ自身が、
「完璧でなくても大丈夫」
「今の自分でも関われる」
と、自分を信じていくプロセスなのかもしれません。

あなたはコーチングマインド持てていますか?

 
 

コーチング無料体験講座の
詳細・お申し込み