コーチング×心理学インテグレーション(応用)

コーチング×心理学インテグレーション(応用)

当講座について講師紹介講座内容開催概要/受講料日程・受講申込

当講座について

この講座では、心理学やキャリア理論に基づいたコーチング実践方法を広く学びます。コーチングのベースとなる心理学や、それをどのように実践のコーチングにつなげていくかを学び、コーチングセッションに応用できるようになることを目指します。

「キャリアアップしたい」「自信を持ちたい」「あれかこれか迷っている」「自分らしく生きたい」など実際のコーチングでよくあるテーマを理論から扱うことで、パターン化したセッションのブラッシュアップが可能になります。

国際コーチング連盟(ICF)の認可プログラム

当講座はICFの認可プログラム(CCE:Continuing Coach Education)です。当講座を修了するとICFコーチ認定資格の取得および更新要件となる学習時間数として下記がカウントされます。

  • Core Competencies:14.0 (コアコンピテンシー:14時間;うち倫理学習0時間)
  • Resource Development:6.0(コアコンピテンシー以外:6時間)

講師紹介

井上 礼子(いのうえ・れいこ)

GCSプロフェッショナル認定コーチ・ICF認定コーチ(MCC)
ICF PCCマーカーアセッサートレーニング修了
公認心理師・産業カウンセラー・キャリアコンサルタント
サンタフェNLP発達心理学協会認定マスタープラクティショナー
日本ブリーフセラピー協会認定 ブリーフコーチ
国家資格 2級キャリアコンサルティング技能士

1972年生まれ 大手食品メーカーで経理部・お客様相談室で顧客対応・研修講師を経験し在職中に大学の心理学科を卒業。自分自身を掘り下げることに興味を持ちNLPや心理学の勉強を重ね、現在は企業・自治体などでカウンセリング・コーチング・ストレスチェックなどを提供している。GCS[...続きを読む][井上 礼子コーチへのコーチング依頼]

1972年生まれ 大手食品メーカーで経理部・お客様相談室で顧客対応・研修講師を経験し在職中に大学の心理学科を卒業。自分自身を掘り下げることに興味を持ちNLPや心理学の勉強を重ね、現在は企業・自治体などでカウンセリング・コーチング・ストレスチェックなどを提供している。GCSでは「コーチング心理学講座」を担当中。コーチング心理学の視点からのフィードバックと、心の原理原則に基づいたコーチングセッションを得意としている。

[井上 礼子コーチへのコーチング依頼]

講座内容(全4日間)

Ⅰ.交流分析コーチング

交流分析(Transactional Analysis)とはアメリカの精神科医エリック・バーン博士によって精神分析を土台に1957年に創始された、パーソナリティ理論のひとつであり、「自分を知る心理学」とも言われています。交流分析理論の目標は「自発的な気づき」を大切に、「親密な関係」を築き、「自律性を獲得」することであり、コーチングとの親和性が高い理論です。この単元では、コーチングにも実践できるストローク、心理ゲーム、人生脚本を、事例や演習を交えて学びます。

Ⅱ.認知行動コーチング

認知行動コーチング(Cognitive Behavior Coaching)は認知行動療法に基づいたアプローチです。「出来事についてどう考えるか」は「感情」に深く影響しています。出来事に対する考え方を理解することは、なぜその感情が沸き起こり、その後の行動選択をするのかを知る手掛かりとなります。この単元では、いつの間にかパターン化している思考・感情・行動を自己受容しながら柔軟に変容させていく技法を、事例や演習を交えて学びます。

Ⅲ.キャリアコーチング

キャリア支援に関するテーマは、コーチングの中でも特に多く扱われています。異動・転職・副業・起業・定年退職など、働く人は人生のさまざまなステージで選択を迫られ、そのたびにコーチングが役立ちます。クライアントが柔軟で長期的なキャリアを歩むためには、「キャリア適応力」を高めていくことが重要です。この単元では、ナラティブ・アプローチにより、これまでの経験を丁寧に振り返り、その経験に新たな意味を見いだすのを支援し、クライアントが「自分がどんな存在でありたいか」を描き直し、人生のストーリーを再構築していくプロセスを、事例や演習を交えて学びます。

Ⅳ.エモーション・フォーカスト・アプローチ

エモーション・フォーカスト・アプローチは、レスリー・グリーンバーグが提唱したエモーション・フォーカスト・セラピー(Emotion-Focused Therapy: EFT)を基盤としており、EFTは「心理療法における変容に対して感情が担う役割の理解に基づいたセラピーの実践」と定義されます。EFTは感情の役割理解を現代の感情理論と情動神経科学の視点から捉え直し、クライエント中心療法、ゲシュタルト療法、家族療法、感情理論、記憶理論から構成されています。コーチングにおいても、クライアントの感情には大きな意味があり、その扱い方が重要になります。この単元では、エモーション・フォーカスト・アプローチによりクライアントが自己を強化し、感情を調整し、新しい意味を創り出す関わり方を、事例や演習を交えて学びます。

Ⅴ.NLPコーチング

NLPは、Neuro-Linguistic Programming(神経言語プログラミング)の略で、1970年代にアメリカで生まれたアプローチです。一般に「脳の使い方を学ぶ考え方」とも呼ばれ、ものの受け取り方や言葉の使い方、無意識の反応に目を向けながら、より望ましい行動や選択につなげていきます。コーチングの現場では、「どちらを選べばいいかわからない」「人間関係に悩んでいる」「将来のイメージが持てない」「つい人と比べてしまう」といったテーマを扱うことがありますが、気づくと質問やセッション展開がいつも同じになってしまうこともあります。NLPは、そうした場面でクライアントの無意識にも働きかけながら、本人が自分で気づき、人生のハンドルを握って進めるよう支援するのに役立ちます。この単元では、テーマ別に気づきを引き出す関わり方を、具体的な実践演習を通して学びます。

開催概要

プログラム名称
コーチング×心理学インテグレーション(応用)

開催形態
  • オンライン(Zoom)開催
対象者/受講資格
  • GCSクラスBまたはクラスJ修了以上
  • GCS認定コーチまたはGCS認定プロフェッショナルコーチ
  • ICF認定コーチ(ACC・PCC・MCC)で認定更新要件となる学習時間数を満たす必要がある方
  • ICF認定コーチでPCC・MCC資格取得のための学習時間数を満たす必要がある方
定 員
  • 8名
受講料
  • 132,000円(税込)
開催日程・受講申込
  • 5/25(月)20:45-21:30コーチング×心理学インテグレーション(応用) 事前説明会本部講師:井上礼子申込
  • 6/15・22・29・7/6・13・27・8/3(毎月)各19:00-22:00コーチング×心理学インテグレーション(応用)本部講師:井上礼子申込
  • 10/31・11/7・21・12/12(毎土)各13:00-18:30コーチング×心理学インテグレーション(応用)本部講師:井上礼子申込
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