Coach:矢田谷充則(やたがいみつのり)
魅セルジブン×踊ルココロ 〜人生をデザインする〜
基本データ

GCSコーチ認定資格 |
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ICFコーチ認定資格 | |
性別・生年・出身地 | 男性・1983年・大阪府 |
活動地域 | 大阪市 |
URL | https://www.facebook.com/igatayatagai?locale=ja_JP |
Profile
**「魅セルジブン×踊ルココロ」**をテーマに、挑戦を続けるあなたを全力でサポートします。 私は20年間、大阪府警の公安警察で勤務し、そこで培った洞察力と行動力を土台にしてきました。 さらに、筋トレや格闘技を通じて自己成長を追求し続けた経験を活かし、 「なりたい自分」を夢で終わらせず、見た目・行動・雰囲気すべてに落とし込む具体的なメソッドを提供します。 挑戦を続ける中で進化し、輝きを増すあなた自身こそが、最大の影響力となります。 一緒に「理想の自分」をカタチにし、人生をさらに躍動させていきましょう。 |
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My Story
コーチングとの出会い | 自分を変えたい、もっと強くなりたい。そんな気持ちで格闘技やフィジーク大会に挑み、心と身体を鍛えてきました。 「カッコ悪いのは負けることじゃない、リングに立たないこと」——そう信じ、挑戦し続けてきました。 でも、何かが足りない。どうすれば本当に変われるのか、いつも考えていました。 年齢を言い訳にせず、「今日が人生で一番若い日」と捉え、限界に挑む中でコーチングに出会いました。 「もっと強く」「もっとかっこよく」「もっと俺らしく」と思い、「自分で納得できる自分」になりたいと気づきました。 挑戦を続ける人が自分らしさを磨き、前に進めるよう、一緒に歩んでいきたい。共に、その一歩を踏み出しましょう。 |
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コーチとしてのミッション | 私のミッションは、「なりたい自分」を夢で終わらせないことです。 「こうなりたい」「もっと強くなりたい」と思っても、どう始めればいいかわからず立ち止まることって、案外あるものです。 でも、今日が人生で一番若い日だからこそ、まず一歩踏み出してみることが大事だと思っています。 やり方は人それぞれ。正解がなくても大丈夫です。 なりたい自分に近づくために、笑いながら、時には失敗しながら、一緒に進んでいきましょう。 行動を重ねることで、夢が現実に変わっていく。その過程を一緒に楽しめたら嬉しいです。 |
コーチ活動の中で感動したこと | コーチとして特に感動したのは、クライアントが一歩踏み出した瞬間に立ち会えたときです。 最初は、自信が持てず、「どうしても行動に移せない」と悩んでいたクライアント。 コーチングを通じて少しずつ「やりたい自分」と向き合い、自分で決めて動き出す力を育てていきました。 ある日、クライアントが「自分を変えるために環境を整える」と力強く語ったとき、その表情が今でも印象に残っています。 「変わりたい」という思いが、「自分で決めて動き出す力」に変わった瞬間でした。 クライアントの成長に寄り添えることが、コーチとしてのやりがいです。 これからも、挑戦する人を全力でサポートしていきます。 |
Coaching Data
コーチ活動開始時期 | |
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セッション時間数 | |
セッション経験人数 | |
クライアントの属性・職業 | |
サポートしたテーマ |
About Session
セッション可能な曜日・時間帯 | |
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セッション手段 | |
強み・得意分野 | 強み 格闘技や筋トレで培ったストイックさと自己管理力が強みです。クライアントと共に考え、一歩踏み出す勇気を引き出す伴走型コーチングが得意で、自然体でサポートします。「なりたい自分」を夢で終わらせないために、目標設定や行動プラン作成を支援します。 得意分野 行動変容支援:具体策で挑戦力を引き出す 自己管理強化:継続力を育てるアプローチ 心と身体の両面サポート:フィジーク経験を活かしたセルフマネジメント |
セッション料金 | |
体験セッション可否・時間・料金 | 可・・ |
こんな方をサポートしたい | 自分を変えたい人 「このままじゃダメだ」と思いながらも、どうやって動き出せばいいか迷っている方。 挑戦を続けたい人 「もっと強くなりたい」「新しい自分に出会いたい」と考え、行動に移したい方。 モチベーションを維持したい人 やる気が続かず、何かを始めても三日坊主で終わってしまう方。 自己管理力を高めたい人 目標達成のために自己管理力を磨きたい方。 |
セッションの詳細 |
経歴詳細
大阪府生まれ。元大阪府警・公安警察勤務。 4歳から中学3年まで空手に打ち込み、礼儀や根気強さを学びながら、「強さ」に対する憧れを育んできました。 兄の影響で始めた空手でしたが、実は親から無理やりやらされていた部分もあり、次第に窮屈さを感じていました。 中学卒業と同時に空手をやめたとき、心から解放された気持ちが強く、「やっと自由になれた!」という爽快感がありました。 空手をやめて自由になった反動で、好きなことだけをしたいという気持ちが湧き上がりました。 その結果、少しヤンチャしたり、不良じみた生活を楽しむようになりましたが、縛られない自分でいたいという思いが根底にありました。 「人と違うことがしたい」「目立ちたい」という気持ちが強く、そんな時、ブレイクダンスに出会いました。京橋駅で見た先輩たちの姿に「これだ!かっこええ!」と直感。やらされていた空手とは異なり、「自分で選んで、自分らしくカッコよく生きる」喜びを体から学びました。 大学を卒業し、警察官に。警察学校で身につけたのは、「いかに目立たないか」「教官に目をつけられないか」という生存戦略。「出る杭は打たれる」という学びは、目立つことが好きだった私にとって皮肉でした。 そして、希望していた公安に配属。 秘匿性の高い任務では、本名を隠し、素性を明かさず、仮面を被って生きることが求められます。『名探偵コナン』の安室透のように、私は複数の顔を使い分けました。 * 警察官としての「正義」の仮面 * 公安として「別人」を演じる仮面 * 家族の前での「良き夫・父」の仮面 気づけば、鎧と仮面が身体に癒着し、「本当の自分」が誰なのか分からなくなっていました。安定と引き換えに、心は静かに乾いていく息苦しさだけが募りました。 人生の転機は、妻から教わった「コーチング」でした。最初は半信半疑。しかし、偶然見たYouTube動画が、私の人生を根底から揺るがします。 自分と向き合う中で、鮮明に見てしまったのです。**"未来の自分"**の姿を。 それは、警察官の"鎧"を脱ぎ捨て、自分の言葉と経験で、誰かの人生に火を灯している私の姿でした。 理想の未来がリアルになればなるほど、今の現実が耐え難いほどの地獄に変わっていきました。自分を押し殺している「警察官としての現在」が、まるで拷問のように感じられたのです。 「なぜ、私はまだ、こんな場所にいるんだ?」 思っていることと、やっていることの致命的な矛盾。魂の悲鳴に、身体は正直に反応し、私は鬱状態に陥り、休職を余儀なくされました。 皮肉なことに、コーチングが、私に「本当の地獄」を見せたのです。 しかし、その地獄こそが、私が本当の人生を始めるための「出発点」でした。 どん底で仮面と鎧を一枚ずつ剥がしていく壮絶なプロセスを経て、私は20年勤めた警察を辞める決意をしました。 公安時代に培った**「人の本質を見抜く洞察力」**と、変革の地獄を知り、そこから這い上がった経験を土台に、「なりたい自分」を夢で終わらせず、現実に落とし込むための戦略と行動を共に創り上げます。 見た目、行動、雰囲気──そのすべてで理想を体現し、人生そのものを一つの“作品”としてデザインする。 |
実績詳細
キーワード |
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