Coach Interview -彩雲智華子 コーチ(後編)

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豊かな未来をつくる三方からのアプローチ

子どもが自立し、自分で考えて行動できるようになるには、母親である自分は何をしたらいいのだろうか。そんなことを模索していた時に出会った講演会での言葉。それ以降運命の輪が大きく回り出して、以前とは全く違う人生を歩み出したという彩雲智華子さんから、子育てとお母さんたちのキャリアの話をうかがいました。 (聞き手:山上 晴美コーチ)

インタビュー

子育てを通して得たこと

−彩雲さんご自身が受講生さんやクライアントさんと接して得た気づきなどはありますか。

 私自身は、コーチングセッションをさせてもらって、クライアントさんが変わる度に、自分もパワーをもらえて、頑張ろうって思えるようになりました。考えてもみなかった未来が実現するように思えるから、これからもまだ見ぬ世界に足を踏み入れようと思います。
 それと、実は、ある助成金を申請するために事業計画書を書いたり、子育ての本を書いたりしているのですが、気づいたら朝になっていたということもあります。徹夜ができることに自分でも驚いています。

−徹夜ですか!どんな本を出すのですか。

 子どもが自分で考えて行動できるようになるための子育ての本です。最終的なタイトルはまだ決まっていませんが、「ゆる戦略子育て」についてブログを書いていたのを見た大阪の出版社の方からお声がかかりました。はじめは文章を書くのは得意ではないので信じられませんでしたが、なんとか書き上げて出版社の方に見てもらっています。

 例えば、私が手伝っている保育園にはゼロ歳、1歳、2歳の子どもがいるのですが、その年齢でも見様見真似でタオルを畳んで籠まで持っていくことができる子もいるのです。私も周りの方も、そのくらいだとまだ赤ちゃんだと思っていたのですが、本当はできるのです。親は手を出したいのを抑えるのは辛いのですが、コーチングの承認や質問をするように心がけていくと子供は自分で考えるようになります。
 それから、うちの子どもたちも、私が子どもにしてあげるのではなくて、子どもたちが私のためにしてくれるようになりました。勉強はママのために、ママに教えてあげるために自分で調べるようになるとか。そんなエピソードを入れながら自分の経験を書いた本で、半年後に出るようです。

−素晴らしいです。完成が楽しみですね。

 はい。誰も読んでくれなかったらどうしましょう。

−大勢に読んでもらったらうれしいですが、振り返りながら書き上げたこと自体に意味があるように思います。書いたことで気づいたこともあるのではないかと思います。徹夜して本も書き上げることができて、大きく捉えたら、以前の彩雲さんと今とではどんなふうに変わったと思いますか。

 大きく変わったのは私の生き方です。コーチングを学んでいなかったらお小遣い稼ぎのアルバイトをして、旅行に行ったりおいしいものを食べに行ったり。そういうことだけをしていたと思います。
 でもコーチングと出会ってからは、大袈裟かもしれませんが社会貢献ということを掲げるようにもなって、新しいことにこんなにワクワクしながら挑戦できるとは思いもよりませんでした。心が整ったというか、自分が行きたい未来を知らせてくださいと思えるようになりました。
 人材コーディネイターの仕事でも、「仕事が決まった」という方の笑顔をもっと溢れさせたいと思うようになってきて、それにはどうしたらいいか。「私には自信がない」「自信をつけるには?」「資格を取る」という問いと答えが出てきて、クラスCを受講する前にキャリアコンサルタントの資格を取得しました。そういうことも考えられるようになったし、昔の私にはなかった「人に伝えること」もするようになりました。もう、本当に世界が変わったという感じです。

インタビュー

子供の自主性を見守る

−キャリアコンサルタントもコーチの仕事も、人を支援することですが、どんなところに一番の喜びを感じますか。

 私が体験したのと同じで、目の前の日常しか見えていない人に「未来を輝かせて、それでやってみようという気持ち」を起こすことができたとき。「息を吹き込むことができた」ということですね。応援ができてそれに立ち会えた喜びでもあります。 子どもの教育でいえば、ママの輝かしい背中を見せることです。勉強しなさいと言う前にママ自身が勉強している姿を見てもらうのがいいです。「ママは何か頑張っている。成功する。カッコいい」。それが「じゃあ僕もやってみようか」に変わります。口頭でいちいち教えなくてもいいのです。
 コーチングを知って私もこのことに気づきました。

−素晴らしいです。「息を吹き込む」という言葉もぴったりな言い方だと思います。 では、最後に、これからさらに力を入れたいことなどあったらお聞かせください。

 考えているうちに大きくなってしまったのですが、コーチングを通して、「子どもと保護者と学びたい人」、この三方からもっと豊かな未来を作っていきたいです。
 子供が好きなので、自分で考えて行動できる人になってほしい。そして人材コーディネイターの仕事では、とてもいい人なのに年齢制限で希望職につけない方がいてとても悔しい思いをしました。そういう経験をしているうちに、子どものうちから人生を長期戦略と考えて、どうなりたいのかと一緒に語れる大人になろうと。そしてそれを考えられる子どもたちを増やし、お母様たちには、育児をしながらキャリアを継続させるための環境づくりをしたいと思います。 それができるコミュニティを作るのが目下の目標です。

−コミュニティづくりをぜひ実現させてほしいです。 明るい未来をイメージできるようなお話を伺えました。ありがとうございました。

インタビュー

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Profile
彩雲智華子(あやくも・ちかこ) コーチ

17年間の専業主婦期間を経て、コーチングと出会い人生が変わりました。

現在は、キャリアと育児の両立に悩む40代から50代の女性を対象に、未来を育むお手伝いをしています。
3人の子育て経験と、人材コーディネーター・国家資格キャリアコンサルタントとしての知見を活かし、キャリアという大輪の華を咲かせます。
未来育成のスペシャリストとして、キャリアとお子様の才能、その両方を輝かせるサポートをさせていただきます。
人生の先輩として、温かく、そして時に厳しく、「なりたい未来」へ全力で伴走します。


私がコーチングと出会ったのは、「成果を導く言葉の力」というメッセージに衝撃を受けた講演でした。子供たちの可能性を最大限に引き出したい、その一心で学びをスタート。
学ぶ中で、コーチングは子供だけでなく、大人、特に「キャリアと育児」を抱える女性の力強い羅針盤になることを確信しました。当時、人材コーディネーターだった私は、コーチングの学びと並行して国家資格キャリアコンサルタントも取得。
現在はGCS札幌校の講師をしながら、40代から50代の女性をサポートしています。
認定資格 
GCS認定プロフェッショナルコーチ
GCS認定クラス講師
ICF認定コーチ(ACC)
キャリアコンサルタント

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