Coach Interview -村井大輔 コーチ(後編)

「コーチング無料体験講座」好評開催中!

無料体験講座の詳細・申込

コーチングの楽しさや本質を体感できる

明日から使える質問のコツがわかる

資格取得までの道筋がクリアになる

全体を成長させるキーマンになる

スポーツチームの監督という立場になったことで、自分はいつも二番手と思い込んでいたのがいきなりトップに。チームを勝たせるためにコーチングを学び、やがてクラス講師から自分でスクールを立ち上げるようになったそうです。自然の流れに乗っていったような、村井さんのその道のりについてうかがいました。 (聞き手:山上 晴美コーチ)

インタビュー

二番手からトップへ

−GCSのクラスのことをお伺いします。 セミナーでお隣に座ったのが心斎橋校の中隅さんだったご縁で、GCSでコーチングを学ぶことになったということですが受講してみていかがでしたか。

 コーチングのことを知らなかったのと、性格が石橋を叩いて叩いてもう一回叩くくらいの慎重派なので、途中時間が空いたのですが、体験講座を経て2ヶ月後くらいからクラスを受講し始めました。当時は対面の授業で、中隅コーチが穏やかな安心できる場を作ってくれたので、年齢や職業の違うクラスメートともいろいろな話をすることができました。

−「聴く」ことを重視するということが衝撃的ということでしたが、それ以外の体験で印象に残っていることはありますか。

 クラスCでセッション練習をしていて、クライアントに焦点を当てるというのがあったのですが、第三者に焦点を当ててしまって、できなくなって5分くらいで止めてしまったという恥ずかしい経験があります。でもその経験をしてから、自分の中で何かが変わってセッションができるようになりました。実は、認定試験で96点をいただき「年間優秀賞」をいただきました。

−それはすごいですね。その後講師として伝えることの面白さを感じて来たのですか。

 その頃、子ども会の会長をしたりして、監督の経験や子供の卒業式の保護者代表の挨拶をしたりと、人前で話をする機会が増えてきていました。そのうちに、話すことは面白いと思えてきたのですが、何より中隅コーチの授業がわかりやすかったので、あんなふうにできたらいいなと思っていました。そうしたら「講師をやってみれば」って、背中を押してくれたので、思い切って講師養成講座を受けてみることにしました。
 認定講師になって心斎橋校で講師を4年間務めたのですが、2025年5月に南大阪校を立ち上げました。実は子供の頃から、自分は2番目にいるという意識があって、誰か1番の人がいてその人についていくというような感じでしたが、子供のソフトボールチームの監督をすることになって、先頭に立つ立場になった最初の経験をしました。その時から、1番って面白いなと思うようになっていたので、代表としてやってみてもいいかなという気持ちがありました。その時も中隅コーチが背中を押してくれたことを思い出します。

−講師業という、人に伝える仕事をどう感じていますか。

 講師の仕事はとても好きです。教えることが好きだと思います。

−好きと言えるっていいですね。どんなところに魅力を感じているのですか。

 講師や監督という仕事は、教えるという立場にあると思うのです。そんな中にコーチングという相手の中にあるものを引き出すコミュニケーションのスキルを活かすことで、受講者様や選手の力を最大化させることができるのではないかと思っています。どれだけ相手の力を引出しながら伝えることができるのかをいつも考えながらできるところが魅力を感じている所です。
 講師になれて、この歳でこんなに好きなことに巡り会えてよかったです。

−よかったですね。では、南大阪校の特徴やアピールポイントを教えてください。

 「楽しく考え学ぶ」、「今この瞬間を大切にする」、「対話を重視したクラス運営」を目指しています。スポーツでも勉強でも楽しいと思えることが成長への第一歩だと思っています。講師である私自身が一番に楽しいと思えるクラスにしていきたいと思っています。

インタビュー

子供の自主性を見守る

−家庭でのお子様との関係は、コーチングで変化はありましたか。

 長女は「お父さんは怒らなくなった」と言っています。怒ることもありましたが、結局教えたがっていたのだと思います。「勉強をちゃんとやっているのか」とか、ソフトボールをしていた時は「外で練習しようか」とか。とにかくなんでも自分主導で、右に左に動かそうとしていたのですが、子供はその通りにはいかないですよね。
 でも、コーチングを学んでからは、「左に行きたい」とか「よくわからない」というときは、客観的に見て見守るようにしています。この子にはこの子の考えがあるのだろうと思えるようになって、自分もイライラしなくなりました。
 子供は3人いますが、娘とは一緒に買い物に行ったり、運転免許を取った娘のドライブに付き合ったりしています。受験の時は自分で進路を決めたり、留学先を決めてきたりとみんな自主的に動いています。周囲からは、お嬢さんが高三くらいになると父親とはあまり話をしないとも聞きますが、子供が小さい頃にコーチングを始めたからか、うちは初めからある程度コミュニケーションができているのかもしれません。

 それに関連して思い出したのですが、高校の時のバドミントンの先生が、今思えばコーチング的関わりでした。昭和から平成になる頃でしょうか。コーチングのことは知られていない時代です。見守って自分たちで考えさせるという感じの、本当に何も言わなかった先生がいました。
 それで、2、3年前に再会した時に、「先生はどうして僕達にあまり言わなかったのですか」って聴いたら、「ちゃんとやるだろうと思っていたから」と言ってくれました。それまでは全国大会を目指すようなチームではなかったのですが、僕らの代からは全国を目指し県大会で準優勝になりました。

−元々コーチングマインドをお持ちの素敵な先生ですね。 では最後に、仕事や活動で、これから手がけていきたいことがあったらお聞かせください。

講師の仕事を続けていきたいです。スポーツが好きなのでメンバーや監督に対してメンタルの部分のコーチになって関わっていきたいです。それと、子供に影響を受けて今の自分がいると思うので、学校の先生や塾の講師にもコーチングを広めていきたいです。ティーチングをしている人にコーチングを伝えられるような講師になれたらと思います。

−いいですね。今日のお話から、出会った大人たちが子供の将来にも影響を与えることを改めて痛感しました。ぜひ子供や先生たちのためにコーチングを広めていってください。ありがとうございました。

インタビュー

前編ヘ

Profile
村井大輔(むらい・だいすけ) コーチ
兵庫県で生まれ育ち、今は大阪府堺市で暮らしています。
学生時代はバドミントンを続け、負けず嫌いの性格から全国大会出場を目指しましたが、あと一歩のところで達成できず大きな挫折を味わいました。
大学卒業後、就職し平凡な生活を送っていましたが、長男が生まれたことから子育てへの関心が高まり転職。長男がソフトボールを始め、私がチームの監督を経験したことで人生が大きく変わりました。心理学や脳科学、コーチングを学び、指導者として、また父親として子ども達の将来の夢をサポートするコーチとして活動をしています。
コーチングを多くに人に伝えたい。その思いから講師の資格を取得。GCSクラス講師としても活動中です。

認定資格
GCS南大阪校代表
ICF認定コーチ(ACC)
GCS認定チームコーチ・講師
日本スポーツコーチング協会認定コーチ
ファイナンシャルプランナー

[村井大輔コーチにセッションを依頼する]
[村井大輔コーチの担当クラス一覧]

あなたもコーチとして活躍しませんか?

私たちのスクールには、「自分にできるかな...?」という小さな不安から学び始め、今では職場・家庭・副業・独立など、さまざまな形でコーチとして活躍している方がたくさんいます。

コーチングやコーチになることに少しでも興味があれば、まずは無料体験講座で雰囲気を味わってみませんか? コーチングの楽しさや学びの進め方、プロのコーチになる道筋がわかります。