AI時代のロールモデル発信型コーチ

情報はAIがくれる。火を点けるのは"あなたの挑戦"

60分で学ぶ、挑戦を発信し、クライアントを動かすロールモデル型コーチング

※このページでは「GCSコーチングワールドツアー2025」にて開催されるセミナーをご紹介しています。

こんな方にオススメ

  • GCSクラス受講中の方(GCSコーチ認定未取得)
  • GCS認定コーチ、プロコーチの方

開催枠

  • 【EC-A05】週末セッション 10/25(土)16:00~17:00

セミナー概要

AIが日進月歩で進化し、どんな情報も言葉も瞬時に手に入る時代になりました。
それでも人が本気で動き出す瞬間は、目の前の"誰かの挑戦"に触れたときです。
膨大なデータや巧みなフレーズを操れるAIでさえ、「あの人がやっているなら私も」という火種を直接ともす存在にはなりづらいです。

だからこそコーチは、セッションで問いを投げかけるだけでなく、自らロールモデルとなり、大小さまざまな挑戦を発信し続けることが不可欠です。

その"見せる挑戦"がクライアントの自己効力感を刺激し、「私も挑戦しよう」「続けてみよう」という行動エネルギーを引き出します。
本セミナーを通じて、挑戦や発信の大切さを実感していただきます。

主な内容

  • 参加者自身の挑戦を共有し合い、仲間の挑戦がどのように自身に火を点けるかを体感する。
  • モデリング効果(注意-保持-再生-動機づけ)をわかりやすく紐解き、「挑戦を発信すること」がクライアントの行動を生むメカニズムを理解する。
  • セミナー終盤で、参加者が"次に発信する一歩"を決め、チャットでコミットする。

受講後に得られる知識など

  • 挑戦および発信の大切さ
  • モデリング効果の理解
  • 発信する環境作り

講師プロフィール

山咲優心(やまさき・ゆうしん)

GCS認定コーチ
ICF認定コーチ(ACC)

【行動変革コーチ】
私は、5万人規模の組織でコーチングの研修や情報発信を行いながら、部下育成に取り組んでいます。
かつての私は、部下の力を引き出したくても、どう接すればいいのかわからず悩んでいました。ですが、コーチングを学び、実践することで、相手の変化を引き出せるようになり、自分自身の成長スピードも格段に上がりました。

だからこそ、私は「知識だけで終わらせない、実践で使えるコーチング」を大切にしています。
クライアントや組織の中で確実に活かせるよう、あなたに寄り添いながら、具体例を交えて分かりやすくお伝えします。

コーチングを学ぶことで、あなたの可能性はさらに広がります。
「学んで終わり」ではなく、実践で活かせるコーチングを、一緒に身につけませんか?


コーチングワールドツアー2025
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