Coach Interview - 梅永淳平 コーチ(前編)目黒校講師

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所属するコミュニティはすべて大切な場所

 会社に勤めながら複数の活動をこなしている目黒校講師の梅永さんに、充実したパラレルワーカーというライフスタイルについて伺いました。 (聞き手:山上 晴美コーチ)

インタビュー

会社員を含めた4つの活動

−会社に勤めながらフリーのコーチをされていると聞きました。

 はい。会社でITエンジニアとして、そしてプロコーチと目黒校の講師をやっています。会社はフルタイムですがその間にコーチングをするというパラレルワーカーをしています。

−パラレルワーカーという言葉をよく聞きます。本業の他に副業をするのとは少し違うのですね。

 主があって副があるのではなく全部主です。ですので、複数、パラレルという言い方をしています。副業ですかと聞かれた時はしつこく拘りを持って、副業ではなく本業ですと答えています。

−やりたいことを複数、職業として自由にするということが認知されるようになったのですね。少し前までは、複数のことをしていると「どれが本業ですか?」と、どうしても本業と副業を明確にしたいような空気がありました。

 企業が副業を認めるようになってから理解されてきましたね。

−そうですね。梅永さんとコーチングとの出会いは、どんなきっかけがあったからでしょうか?

 2019年頃に、アンテレクト(※)の週末起業塾に参加して、その時に登壇していたのがGCSのコーチだったのです。そこで初めてプロのコーチと出会いました。参加の特典でサービス価格でコーチングが受けられるということでしたのでセッションを受けてみました。コーチングは研修を受けたことがあるので知っていましたが、プロコーチという仕事をしている方がいるとその時に知りました。

(※)株式会社アンテレクト:銀座コーチングスクールの運営会社


−週末起業に興味を持っていたのですね。

 父親の影響で元々独立心を持っていました。父は70代くらいまで建築事務所を営んでいました。小さい頃からそういう働き方を見て育って自分のスキルを活かして自分のブランドで稼ぐということに憧れを持っていたのです。

−そうでしたか。その時に初めてコーチングを受けてどうでしたか?

 自分の特性というか考え方がわかったという記憶があります。独立心とか利他心というキーワードも導き出してもらいました。その後は銀座一丁目校に通ってクラスを受講し、しばらくプロコーチ活動をして、去年、目黒校の講師になりました。

−さらにコーチングを学んでみようと思ったのはどんなところに興味を惹かれたのでしょうか?

 人の変容に立ち会えるところが面白いと思いました。講座受講中の練習セッションや、クライアントとのセッションを通してそれを多く感じました。

−銀座一丁目校で学んで、目黒校の講師になるまではどのような流れだったのですか。

 フリーランスに特化しているところが以前から気になっていたのですが、福澤コーチと話してみて、この方と一緒にやりたいと思ったからです。講師とスクールのカラーが自分には合っていると思いました。 コーチングはいろいろな活かし方があると思いますが、目黒校はGCS唯一のフリーランスに特化したスクールです。ですから、受講生にはコーチングを収入の軸として、事業として活かせるようにしてほしいと考えています。

−受講生がコーチングを事業として取り入れられるようにするのですか。フリーランスに特化しているので、これから独立しようと思っている方が多いのでしょうか?

 多いですが、必ずしも独立するだけでなく私のようにパラレルワーカーでもいいと思うし、福澤コーチのように完全に独立してもいいし。やり方が違う2人が揃っていることも目黒校の強みの一つだと思います。

確かにそうですね。目黒校でコーチングを伝える立場になってどんなことを感じていますか?

 コーチングセッションと同じで、伝えたことで、教えたことで受講生の方がどんどん変わっていくという変容の面白さですね。最初は苦労していても次第に意欲的に取り組むようになってできるようになりますから。二つ目は、自己本位に聞こえてしまうかもしれませんが、教えることはアウトプットすることなので、さらに自分の理解が深まります。質問を受けるとまた別の捉え方もできるという違った見方ができる。つまり、教えることで強制的に自分で考える土壌に身を置くことができるところですね。前向きに事業としてやっていきたいという方と関われることも魅力として大きいです。

−事業としてやっていくことを視野に入れると、受講生の皆さんもより意欲が湧きそうです。

 今来ていただいている方はみなさん非常に前向きです。私はクラスBが終わった時に、「自分用のストラクチャーの虎の巻を作ってくる」という宿題を出すんですが、どの受講生の方も、2、3日でそれを作って送って来るのです。それを添削して返送すると直ぐに練習に取り掛かっています。それと、クラスBからCに進む間に、回数としては「5回から、できれば2桁台を目指してセッションの練習をしてきて」と伝えるのですが、100%の方が実行してきます。GCS以外の練習の場なども紹介するとすぐに活用します。みなさん、前向きに捉えて実行するので、こちらもやりがいがあります。私の講座を受講される方はコーチングをお仕事として活用したいと思っている方が主なので講座受講中であっても早めに、有償クライアント獲得に向けた活動をした方がいいと言うと、すぐに動いて周りの人に声をかけたりしています。言われたらすぐに実行して経験を積んでいる方が非常に多いですね。

インタビュー

地元のコミュニティから生まれたシニアライフサポートの活動

−梅永さんのコーチングはどんな方に向けて行っているのですか?

 2つありまして、一つは学習習慣をつけるための習慣に特化したコーチングをしています。もう一つは、コーチングと出会ってから、自分の生活の中でも関わる人が変わり、住んでいる横浜の、起業家が集まるコミュニティで「シニアライフサポート」という事業を立ち上げに参加しています。それは、シニア世代の方にセカンドライフを提案する事業の構築なのですが、いわゆる「終活サポート」ですね。終活なのでいろいろな専門家がいて、弁護士、フィナンシャルプランナー、不動産業の経営者、リトミックをやっている方や見守りサービスをやっている方などがいます。私はシニア世代の方の話を聞いて、どんなシニアライフが理想かを引き出すということをしています。シニアの方は私を通していろいろな専門家にアクセスすることができるというのが魅力ではないかと考えています。個人で自ら専門家を見つけ出していくのは相当大変ですからね。

−終活というと、人生の後半になっていろいろなものを整理して手放し、人生を終わらせる準備をするという印象があります。

 そうですが、認知症になったり身体が不自由になったりする前に考えておかないといけないことがあります。でも、自分で専門家にアクセスするのは難しいので私が窓口になっていろいろな専門家との橋渡しをするということです。それで、まだ、いい言葉が見つからないので終活と言っていますが、決して人生を終わらせるための活動ではなくもっと前向きです。

−言葉のイメージや世間で思われているものよりもずっと前向きなのですね。

 そうですね。どちらかと言うと「悩みなく豊かに人生を満喫するため」という考え方ですね。私もエンディングノートを書いたこともありますし。

−いつ頃、どうして書こうと思ったのですか?

 エンディングノートを書き始めたのは30代の、子どもが産まれたころだったと記憶しています。「自分が死んだときに家族が困らないように」くらいの気持ちだったと思います。

−なるほど。大切なことですね。「シニアライフサポート」を受けたい方はどうやってこのサービスを知るのですか?

 所属しているコミュニティの会員が700人くらいいて、そこの有志が集まってシニアライフサポートの事業を始めました。まずは所属しているコミュニティメンバーの内、50代の方々のお父さんやお母さんを対象にしようと思っています。

−それはいいですね。相続争いで親族が揉めることなども多いようですし。

 そうですね。そうならないように自分の意思をはっきりしておいてもらうことです。例えば、身体が不自由になった時に誰に面倒をみてもらいたいかということもありますし。それと、今の家に住み続けたいかどうかなど、不動産のことも関係してきます。なるべく健康寿命を伸ばすためにフィットネスなどで活動している方もいますから、そういうサービスを知ってもらうようにします。リトミックや腰痛専門のケアをしている方や一生自分の足で歩け続けられるようにと、体操指導をしている方もいます。

−生涯自分の足で元気に歩いて、日常生活を過ごすということが基本ですから、そういうサービスはこれからますます需要が高まりそうですね。

 もっと広がって認知されるとうれしいです。

インタビュー

後編は近日公開予定です!今しばらくお待ちください。

後編
・関わる人が変わると思い描く未来像も変わる

Profile
梅永 淳平(うめなが じゅんぺい)コーチ
ICF認定コーチ(ACC)
GCS目黒校講師
大学卒業後、一貫して金融機関を顧客としてシステム開発のエンジニアとしてプロジェクト管理業を主業務として従事してまいりました。コーチングはチーム力向上と新たな収入の軸を持つために学び始めました。
現在は会社員、プロコーチ、去年から目黒校で講師活動を始めております。プロコーチとしての活動は個人セッションに留まらず、地域の各種専門家の方と協業して「シニアライフサポート」というシニア世代のお悩みをワンストップで解決する事業の立ち上げを行っております。会社員だけの肩書しかなかった時分と比べると、人、環境の面でとても充実した日々を過ごしております。
趣味はサッカー観戦、合気道です。
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