Coach Interview -中間紀彦 コーチ(後編)

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GCS鹿児島校を立ち上げた中間紀彦さんに、コーチングを学んで本来の自分の進む道がわかったこと。そして会社を辞めて独立しても経済を回していけるかどうかと悩んだ時に、目標を達成するためにとったある方法についてお聴きしました。 (聞き手:山上 晴美コーチ)

インタビュー

目標を決めて毎日意識を向ける

−お話の最初の方に「とんとん拍子に進んでいる」という言葉が出てきました。就職してから独立して現在に至るまで、本当に順調に進まれていると感じます。一時的には会社員時代に部下とのコミュニケーションの問題があったとのことですが、そのほかに困難を乗り越えたような経験は何かありますか。

 独立するまでの過程ですね。30歳くらいまでは何かしたいという思いは漠然とありました。自分の性格はポジティブでオープンだと思うのですが、逆に縛られるのは苦手なので、今思うと会社員には向いていなかったのかもしれません。でもその時は何をしていいのかわからない。それがコーチングと出会ってからは、独立してこれを仕事にしていきたいと思うようになりました。でも、家庭があり子どもも2人いるので、リアルなお金事情を考えたら、これでやっていけるのかとなかなか踏み出せませんでした。
 ただ、ヤルヤル詐欺にはなりたくないので、部屋の壁に「2026年4月鹿児島校開校」と書いて貼り出しました。それが3年くらい前です。そこから、独立するためには何をしないといけないか。生活するために必要なお金を毎月生み出すには何をしたらいいか。先ほどお話ししましたが、営業をして法人サポートの仕事をいただいたことで舵を切ることができました。それがあったので真剣に独立するという方に踏み出せたのです。壁に貼って毎日見て、独立するためにやるべき行動を洗い出しました。もちろん全てうまく行ったわけではなく、副業でコーチングをしていた時はクライアントとの出会いもあまりなく、契約も3ヶ月で終わってしまうとか、集客ができないとか。そういうことをたくさん経験しました。そんな試行錯誤をしながらなんとかやっていけるんじゃないかなと目処がついたので思い切って独立しました。

−「決めたことを書いて壁に貼って毎日見る」という視覚に訴える方法は、立体的なセルフコーチングのようですね。やるべきことというのはどんなことを書いたのですか?

 まず数字を書き出しました。法人契約毎月30万とか、個人セッションいくらとか。そのためにはどんなアクションをするかとか、お客さんはどこにいて、どんなターゲットかとか。そこにアプローチするには何をしたらいいかとか。
前職を辞める時に、お客さんに営業をして、GCSのサイト以外には個人でXのアカウント設定を変えたりしてSNSでも集客をしました。ほかには、研修会社の仕事もさせてもらって、コーチングやそれ以外の自分のコンテンツを提案しています。まずはやれることをやろうということです。
 独立に至ったのは支えてくれたコーチがいたことも大きいです。その頃は2週間に1回セッションを受けていました。

−同じように、コーチとして独立したいけれど踏み出せないでいる方に向けて、中間さんからアドバイスがありましたらお願いします。

 今、コーチングの認知が高まっていると思います。コーチになるなら、コーチングを売るのではなくて、自分はクライアントに何ができるかを伝えることが大事だと思います。私にはこういうバックボーンがあって、こういう人をこのようにできますという伝え方です。コーチング以外の学びもあるといいと思います。この人から受けたいと思われるようなメッセージを発信することですね。自分を棚卸して発信するといいです。そこはGCSの自己基盤のところですが、全て完璧な人はいないので、弱みもつまずいたことも出して行った方がいいと思います。

−本当に。オープンな人ほど近づきやすいです。 中間さんは、もともとオープンでポジティブ思考ということですが、コーチングを学んで以降、自分自身の変化にはどんなことがありましたか。

 相手の話をしっかり聴けるようになったという聴く力の向上や、自分が思う正しさを押し付けず、相手の価値観を受け止めるとか、人への先入観がなくなりました。部下が失敗しても「できたこと」を見つけるポジティブな習慣もできました。それから、企業さんへの営業時に相手の課題を引き出す質問力が格段に上がったと思います。「今後どうしていきたいか」とか、「今できていることは何か」とか。「点数で表してもらう」とか。そういう質問ができるようになりました。

−では最後になりますが、将来こうなりたいとか、新しくチャレンジしたいことなど思い描いているビジョンがあったらお話しください。

 コーチングについては、「鹿児島のコーチングはのりさんだね」って言われるようになることが一つの目標です。鹿児島では、言葉は知っていても、コーチングは何をしてどんな結果をもたらすのかはまだ認知されていないと思います。キャリアアップに悩んでいる人や解決できない問題がある人、こうしたいけれど踏み出せないという方々にももっと知っていただきたいのと、企業のマネジメントでコーチングが当たり前になるようにしていきたい。コーチングを必須スキルとして定着させていきたいと思っています。

−鹿児島の方々に明るい未来を提供できそうですね。元気をもらえるお話をたくさん聴くことができました。ありがとうございました。

インタビュー

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Profile
中間紀彦(なかま・のりひこ) コーチ
・20年間の営業現場を経験(toC、toBどちらとも)。
・新拠点の立ち上げや、低迷拠点の立て直しを経験。
・4,000件を超える営業現場で培われた、ヒアリング力とコミュニケーション力が武器。
・10年間はマネージャーとして100名以上の新人育成に携わる。
・やりたいと思ったことは、とりあえず実行する。
・小さいことは気にしないポジティブ思考。
・鹿児島弁のなまりが直らない。

得意分野
・マネジメント、リーダーシップ、営業スキル、キャリア迷子、部下育成など

認定資格
  GCS認定プロフェッショナルコーチ
GCS認定クラス講師
ICF認定コーチ(ACC)

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