Coach Interview -中間紀彦 コーチ(前編)
「コーチング無料体験講座」詳細と開講日程
鹿児島で広げるコーチングの文化
GCS鹿児島校を立ち上げた中間紀彦さんに、コーチングを学んで本来の自分の進む道がわかったこと。そして会社を辞めて独立しても経済を回していけるかどうかと悩んだ時に、目標を達成するためにとったある方法についてお聴きしました。 (聞き手:山上 晴美コーチ) |
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苦手だと思っていた仕事で大きな成果を上げる
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−最近、鹿児島校の代表になったそうですね。
はい。今年の3月に立ち上げて始動したばかりです。
−それはおめでとうございます。鹿児島校の運営以外にはどんなことをしているのですか。
昨年の10月まで会社員でしたが、今、鹿児島校と個人へのコーチングの提供、それと法人に向けて、研修とメンターコーチングの両輪でサポートさせてもらっています。
−良かったですね。営業畑が長かったそうですが。
新卒で働きだしてから20年くらい営業でしたね。
−長く続けていた営業という仕事について、どんなふうに思っていますか。
学生から社会人になるときに、営業だけはしたくないと思っていました。夏の暑い公園でベンチに座って、ため息つきながらネクタイを緩めているようなイメージだったので(笑)
−そうでしたか。これだけはしたくなかったという営業という仕事はやってみたらどうでしたか。
最初勤めていた会社はヘルスケア関係で、toC営業だったのですが、4月に入社して5月まで新人教育の期間で、現場を回り始めたのは5月の半ばでした。そして4ヶ月目の7月には月間売り上げが全社1位になりました。そこから営業の歯車が回り始めた感じです。
−すごい速さで昇格していったのですね。やりたくなかった営業をやってみたら成果が出たという、そのような結果をご自分ではどう思っていますか。
そうですね。学生の時にいろいろなアルバイトをしていたのですが、長く勤めていたのがアパレルでした。接客業に抵抗がなかったのと、バスケットボール部でキャプテンをしたり、高校の文化祭ではバンドで演奏をしたりしていました。そういう、人前に出て伝えたり何かを表現したりするということが結構得意だったんだと、営業で成果が出た時に思いました。
−会社勤務をしていたその間に、大勢の部下を持って新人育成にも携わっていたとのことですが、育成や人材開発という分野は体験してどう感じていますか。
その分野について特に記憶に残っているのは、25、6歳の時に異動の辞令が降りて転勤し、新設する営業所の所長になった時です。当時、会社の現状としては退職する人が多かったです。原因は、売り上げが作れないとか数字に追われるプレッシャーがあったようです。それで、その時の上司との会話が、
−どのような出会いだったのですか。
実はコーチングとは24歳の時、まだ本社の営業所員だった頃に、会社で新卒採用のメンターになる人に選ばれました。それで、私と同僚がコーチングというコミュニケーション方法で部下を育成したりマネジメントしたりする研修を受けることになって東京まで行きました。それが初めてのコーチングとの出会いです。
−既にコーチングの研修を受けていて、さらにGCSの体験講座を受けてみてどうでしたか。
コーチングはどういうものかとか、なぜ今必要なのかとか、「聴く」や「質問する」ワークを通して、自分に足りなかったことがあるのに気づきました。人の成長に伴走するという考え方にも共鳴して、これはちゃんと学びたいとクラスに申し込みました。
−なるほど。受けるタイミングの問題だったのですね。
GCSのクラスはどうでしたか。
柔らかい感じのクラスでした。前のめりになって学ぶぞーという感じではなく、みんなの体験談をシェアしたり自然に自己開示ができて話を聞いてもらえたりできる。心地いいクラスでした。
−体験講座で、自分に足りなかったことがたくさんあったとおっしゃっていましたが、それはどんなことですか。
なんと言っても「認める」です。圧倒的にこれが足りてなかったです(笑)
−それからクラスを終えて、講師になろうと思ったのですか。
その時はまず認定を取ろうと思っていて、その後また転職をしました。とにかく営業現場でコーチングがすごく活きたというのを感じていました。当時の上司が私より10歳下だったのですが、自分にマネージャー経験があるということで役職関係なく時々相談をされました。その時にコーチング的な関わりをしていたので彼の中に気づきがあったようでした。それを見ていてコーチングを仕事にしたいと思うようになったので、まず国際資格を取ることにしました。
−パラレルワークではなく会社を辞めて鹿児島校を立ち上げようと思ったのはどうしてですか。
コーチングを学んで、マネージャーとしてコーチングを活かしていく中で、自分自身が変わって、部下との関係が変わりました。部下から言われたのが「最近、めちゃくちゃ話を聴いてくれる」と。それから仕事以外の相談も受けるようになりました。
−鹿児島校を伝えるとしたら、どんな地方校と言えますか。
GCSのテキストに沿って伝えますが、受講生さんがどんな体験をしてきたかをみんなで共有するクラスです。肩書きは講師と受講生であっても「共に学ぶ仲間」として迎えていきたいし、私は先に歩いて道筋を案内するという役目だと思っています。理論や知識はもちろん大事ですが、コーチングを学んで成長できることを実感できるようなクラスにしたいです。自分はサラリーマン時代に研修をたくさん受けましたが、受けて終わって忘れるというのがとても多かったので、受けたあとどうやったら自分のものになるかを一緒に考えていきたいです。アウトプットする場を作ったり、共に学んでいる仲間がいたりすると意識が集中して自分のものになっていくと思います。そういった「サードプレイス」も別に作りたいと思っています。
−受けた学びを自分のものにしていくためのサードプレイスですか。素敵ですね。
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後編は近日公開予定です!今しばらくお待ちください。
後編
・目標を決めて毎日意識を向ける
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Profile 中間紀彦(なかま・のりひこ) コーチ |
・20年間の営業現場を経験(toC、toBどちらとも)。 ・新拠点の立ち上げや、低迷拠点の立て直しを経験。 ・4,000件を超える営業現場で培われた、ヒアリング力とコミュニケーション力が武器。 ・10年間はマネージャーとして100名以上の新人育成に携わる。 ・やりたいと思ったことは、とりあえず実行する。 ・小さいことは気にしないポジティブ思考。 ・鹿児島弁のなまりが直らない。 得意分野 ・マネジメント、リーダーシップ、営業スキル、キャリア迷子、部下育成など 認定資格 GCS認定プロフェッショナルコーチ GCS認定クラス講師 ICF認定コーチ(ACC) [中間紀彦コーチにセッションを依頼する] [中間紀彦コーチの担当クラス一覧] |
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