Coach Interview -月森裕樹子 コーチ(後編)

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人生を豊かにした運命的なコーチングセッション

教育や人材開発に長く携わってきた月森裕樹子さんから、知識がないまま受けたコーチングの衝撃的な結果と、その後に見出した新たな世界での活動についておうかがいしました。 (聞き手:山上 晴美コーチ)

インタビュー

日常生活で活きるコーチング

−講師になってクラスを運営してみてどんなことを感じていますか。

 2024年10月からですから、やっと1年回りました。慣れてきて、楽しめるところに入った感じがします。最初は毎回緊張していましたが、最近は今回の受講生はこうだから、ワークをこういうふうに調整したらいいかなとか、そういうことも考えられるゆとりを持てるようになりました。
 今、横浜校は、葉山さんの下に3人の講師がいて、みんな学ぶことを大切にしています。コーチングの資格を取ったらプロコーチとして起業して活躍しないといけないと思っている方も多いかもしれませんが、私のように副業でパラレルでもいいし、現業の中で使ってもいいし、会社の中でメンバーに使うとかもできます。コーチングって日常で使える場面が多いのでそれがいいところだと思っています。クラスでは同期とこういうふうに使ってみようという実験的なことも切磋琢磨しながら行えるし、横浜校イベントの中では様々な世代の方と交流もあるので刺激もいただけます。カリキュラムの時間で終わるのではなくて、その先も共に学び続ける。それを大事にしているのが横浜校の特徴だと思っています。

インタビュー

まず相手の価値観を受け止める

−ずっと人材育成や教育関連のことをされてきた月森さんですが、振り返ってみてどんなことを大切にしてきたと思いますか。

 元々チュートリアルで学生や保護者の方への学習コーチングや、部下育成や校舎の運営をしたりしていたからかもしれません。人が成長する場に立ち会うことが自分のことのように嬉しいです。それぞれの人が成長してくれればチームは強くなる。その結果売り上げに結果的につながる。そういう貢献ができている感覚はとても楽しいです。そこに興味を持ちました。人を育ててチームを強くして結果を出していく。このプロセスが魅力的だと思いました。
 人の成長を軸にして、社会貢献のようなものを考え始めた時に、働いている人たちが笑顔で、自分らしく成果を出せるようにしていきたい。そういうような変遷で今に至っています。

−その延長線上でこれから将来手がけていきたいことはどんなことがありますか。

 基本的にはクラス講師として一人でも多くのコーチが生まれるのを手伝い、その先にいるクライアントが笑顔になれるように。それを一つの柱として持っていたいです、あとは私自身が一人のコーチとしてスキルを上げながら、自己基盤を鍛える。人間力というかしなやかな対応力というか、そういうものを身につけながらクライアントとより深いパートナー関係を築けるようになりたいです。コーチングってパートナー関係であることが魅力だと思うので、彼らに恥じない自分でありたい。一緒に成長していきたい。そんな関係をもっと増やしていきたいと思います。 3つ目の柱としては、みんなが笑顔で働ける企業にする。いろいろな手法でそのお手伝いをして、手助けができるようになる。そこのところをもう少し深く考えていきたいと思っています。

−ご自分の人間力やしなやかな対応力を高めるというのは、具体的にはどのようなことですか。

 マネージャー時代もコンサル時代も本当に忙しくて、自分の感情を殺してしまった方が早かったので、それに鈍感になっていたと思います。その方がとりあえず仕事をこなしていけるし、自分よりもメンバーやステークホルダーの感情を優先すると決めていた方が楽だったのだと気づきました。コーチングを体系的に学ぶ中で、チームの人の感情を大事にするとか、違う価値観に配慮するとか、そこももっと磨く余地があったことがわかり、そうすると全く違う体験になることも、教わったことを実験する中で気づきました。

−当時と今とで、捉え方の違いなどがあるとしたらどんなところだと思いますか。

 そうですね。感情を殺していた時はネガティブなものを見ないようにしていました。その結果、身体を壊してから気づくことになっていました。
 でも、コーチングを学んでからニュートラルでいるということもできるようになってきて、何か大変なことが起きてもポジティブな側面も見る冷静さが生まれ、誰かに言われた言葉にしても「そういうふうに見えるのだ」と受け止めるところで止められるようになりました。自分が揺らぐことを不安に思ってバリアを張る必要もないし、感情を殺す必要もなくなりました。
顕著だったのが、人事組織開発コンサルタントをしていた時に、クライアント企業、研修講師のいる研修提供会社、設営等の研修実施サポートを任せている会社など複数の会社と一緒にチームとして動くのですが、それぞれ立場が異なるので大切にしているところが異なります。最初に相手の価値観を受け止めてから皆が動きやすいようにどのようにプロジェクトマネジメントをすればいいか、これを考えて動けるように調整力を上げることができたのはコーチングを身につけたおかげだと思います。みんながいい汗かいたねって解散できるようになったのは、自己基盤を整えて、認める力・聴く力を上げられたからだと思います。
 おかげで、GCSで学んでから自分の人生が豊かになったような気がします。

− 一回のセッションからのスタートでしたが、そこからの学びのプロセスの中でたくさん得るものがあったのですね。月森さんが3つの場のどこにいても楽しく実り豊かに仕事をしている姿が、周りの人へも影響しているように感じました。お話をありがとうございました。

インタビュー

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Profile
月森裕樹子(つきもり・ゆきこ) コーチ
教育業界で約10年校舎長・エリアマネージャーを歴任。
分社化直後から経営と現場をつなぐ人事のハブとして、人材育成・組織開発の推進役を兼任。
結果、9年間で売上約20倍の成長に貢献。
その後、約7年IT業界を中心に、様々な業界の人材・組織開発の課題に人事組織開発コンサルタントとして 取り組む。
現在は「誰もが笑顔で自分らしく、やりがいをもって働ける社会」の実現を目指し、銀座コーチングスクール講師、コーチ、事業会社の人事として、個人と組織の可能性を引き出すパラレルワーカー。

認定資格 
国際コーチング連盟アソシエイト・サーティファイド・コーチ
6seconds認定 EQプラクティショナー
6seconds認定 VSコンサルタント
ルミナスパークプラクティショナー
国家資格 キャリアコンサルタント
国家検定 キャリアコンサルティング技能士2級
銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ
銀座コーチングスクール認定チームコーチ
銀座コーチングスクール認定クラス講師

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