出版企画コンテスト|プロコーチ支援プログラム
プロコーチとして成功するために欠かせない要素、それは、『信用』『ブランディング』『集客』です。 それらを一挙に獲得する手段として非常に有効なのが、著作を発表することです。
とはいえ、著者デビューはハードルが高いように感じられるのも事実です。 たしかに、書店に並ぶ著書をみるにつけ、「本を出すなど、雲の上の人の話だろう」。そんな想いをお持ちの方が多いでしょう。
そこでGCSの運営会社であるアンテレクトでは、『出版企画コンテスト』という企画を実施し、あなたの著者デビューを応援します。
自著を出版することによって得られるメリットは、本当にたくさんあります。
- コーチとしてのあなたを多くの人に知ってもらえる
- 自身のブランディングになる
- ビジネスの信用を得られる
- 出版のリスクは出版社が負い、著者が負う必要はない
- 出版社がリスクを負っているため、一生懸命、本を売ってくれる
- 印税収入が得られる
- ・・・

本を出すと人生が変わります。
自身のブランディングがされ、ビジネスがどんどん加速していきます。
実際に、出版をきっかけに、一挙に有名人の仲間入りをし、独立を実現した方は、たくさんいます。
GCS認定コーチの中にも、このコンテストを通じて自著の出版を実現した人たちが誕生しています。
「私に本を出せるのだろうか」
「私が本なんて出して良いのだろうか」
「ノウハウがない」
「知識がない」
「書くスキルがない」<
そんなお悩みをお持ちの方も、ご安心ください。
エントリー時に提出いただく企画書の書き方も、指導させていただきます。指導通りに書けば、企画書が通る確率がグッと上がります。
この出版企画コンテストで、あなたの出版のお手伝いをするのは、樺木宏先生です。
樺木先生は、今まで700名~800名の編集者と面識があり、多くの編集者の方との人脈があります。
ですので、あなたの企画にふさわしい編集者を、きっとご紹介できるはずです。
樺木先生自身、出版のコンサルタントとして独立起業された方ですので、プロのコーチとして独立を目指す、あなたの気持ちをよくわかっていらっしゃいます。 あなたの実情に沿った形で出版のお手伝いをしていただけます。
出版企画コンテストにエントリーされた方には、もれなく樺木先生のセミナー【商業出版のススメ】の音声ファイルを差し上げます。
この音声は、業界の事情に詳しい樺木先生が出版の"ここだけ"話を内緒で教えてくれるものです。この話が聴けるだけでも、十分にエントリーの価値があります。
すでに30冊以上、出版した実績を持つアンテレクト代表・藤井でさえ、「もっと早く聞いていれば良かった」と悔しがっていました。それくらいディープなお話です。間違いなく、自著を出版する魅力と、その勘どころがつかめるはずです。また、「私でも出版できる!」という確信を抱くこともできるでしょう。
誰にでも自著を出版できる可能性があります。ぜひ、この機会を逃さず、挑戦してください!
自著の出版を実現した人たちの声(アンテレクトのサイトに飛びます)
出版企画コンテスト概要
- ねらい
- あなたの著書の出版をサポートし、プロコーチとしての成功を加速していただくことです。
- 方法
- あなたが作成した出版企画を、アンテレクトに提出してください。そして、担当コンサルタントの助言・指導を受けた上で、それを練り上げて下さい。完成した出版企画は、アンテレクトが責任をもって複数の出版社に提出し、出版の実現を働きかけます。出版が実現した場合、仲介料として印税の一部を頂戴します。
- 過去の協力出版社
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- マガジンハウス
- 祥伝社
- 太田出版
- 自由国民社
- ナショナル出版
- あさ出版
- 東京書店
- バジリコ
- サンマーク出版
- すばる舎
- 双葉社
- 光文社
- 日本文芸社
- エンターブレイン
- 池田書店
- 経済界
- ぶんか社
- 文藝春秋
- かんき出版
- ダイヤモンド社
- 大和出版
- 明日香出版社
- 河出書房新社
- 朝日新聞出版
- 小学館
- ナナ・コーポレート・コミュニケーション
- 日本実業出版社
- 新潮社
- アスコム
- キネマ旬報社
- 粋人舎
- ソフトバンククリエイティブ
- ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 有楽出版社
- 主婦と生活社
- エントリー資格
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- 本名(ペンネームでも可)とプロフィールを公開できること。一般に、著書を出版する場合、勤務先からの許可は得やすいようです。
- 要請に応じ、打ち合わせのために出版社に来社できること。
- 提出期限を守れること。
よくある質問と答え
- 「エントリー」とは何ですか?
- 本コンテストに参加の意思表示をしていただくことです。この時点で、エントリー費用がかかります。参加表明者には、全員、出版企画書を提出していただきます。
- 参加者のうち、何名の企画が通りますか?
- コンテストと言いましても、競争ではありませんので、エントリー者の中から何名の企画が通るかはわかりません。全員が出版可能になる場合もあれば、該当者のない場合もあります。但し、できるだけ多くの企画が通るよう、コンサルタント(樺木宏先生)が指導いたします。
- 企画書はどの程度のものが求められるのですか?
- A4用紙3枚程度です。1枚目はプロフィール(カバーシート)、2枚目は企画概要、3枚目は目次案、となります。なお、その他の資料を添付することも可能です。
- 「添削」とはどのようなものですか?
- 提出いただいた企画書について、エントリー者みなさまに企画内容についてのアドバイスを行ないます。その内容に基づいて、企画書を改訂・再提出いただきます。そうすることで、企画が採用される確率が高まります。
- 出版が決定した場合、印税はもらえるのですか?
- はい、もちろんです。印税の額は出版社の規定によります。うち一部を企画料として頂戴します。自費出版として費用を徴収することは、ありません。