コーチングを学ぶと何が変わる?自分への問いで思考が変わった話

銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 赤川美佐子です。
今振り返ると、コーチングを学ぶ前の私はかなりネガティブ思考だったと思います。
何かあった時に目につくのは、
「足りないもの」
「できていないところ」
「直したほうがいいところ」
いつも、そんなマイナスの部分でした。
もちろん、人のせいや環境のせいにするつもりはありません。ただ、振り返ってみると、学校でも仕事でも
「できていないところを見つけて改善する」
という考え方に触れる機会が多かったように思います。
テストでは間違えたところを直す。
仕事ではできていないところを指摘されて改善する。
それ自体は、成長するためにとても大切なことです。
でも、そんな環境の中で過ごすうちに、
私自身もいつの間にか、できていないところや足りない部分を探すことが当たり前になっていたのかもしれません。
そんな私の考え方が少しずつ変わったきっかけが、コーチングでした。
コーチングを学んでから、何かうまくいかないことがあった時、
自分にこんな問いを投げかけるようになりました。
「今、あるものは?」
「すでにできていることは?」
「どうしたら、もっと良くなる?」
「何ならできそう?」
以前の私は、
「なんでできないんだろう」
「何が足りないんだろう」
と考えることが多かったように思います。
問いが変わると出てくる答えも変わります。
例えば「時間がない」と思ったとき。
以前なら「忙しいからできない」で終わっていたかもしれません。
でも今は、
「使える時間はどこにある?」
「全部でなくても少しだけできる方法は?」
「何を変えたらできるようになりそう?」
と考えてみるようにしています。
すると、
「こうすれば、できるんじゃない?」
という方法が見えてくることがあります。
何かやってみたいことが出てきたときも、
「難しそう」
「今は無理」
で終わるのではなく、
「どうすればできる?」
「何から始めてみたい?」
と考える。
一つの方法がダメなら、別の方法を探して、
「これならできそう」と思ったら、まず動いてみる。
そんなことが増えて、以前よりフットワークもずっと軽くなったように思います。
コーチングというと、「相手の話を聴く」「質問をする」といった、
誰かとのコミュニケーションをイメージする方も多いかもしれません。
でも、私自身がコーチングを学んで感じている大きな価値の一つは、
自分自身への問いかけが変わったことです。
「なぜできないんだろう?」
と問いかければ、できない理由を探します。
「どうしたらできる?」
と問いかければ、できる方法を探し始めます。
状況は同じでも、自分に投げかける問いによって、
見えるものは変わってくるのだと思います。
もちろん、コーチングを学んだからといって、
いつも前向きでいられるわけではありません。
落ち込むこともあれば、これは無理かもと思うこともあります。
でも、そこで終わらず、
「じゃあ、ここからどうする?」
と考えられるようになりました。
コーチングを学ぶことは、誰かをコーチするためだけのものではありません。
自分の中にあるものに気づき、自分で考え、自分で次の一歩を見つけていく。
私にとって、自分への「問い」が変わったことは、
コーチングを学んで得た大きな変化の一つです。
銀座コーチングスクールでは、無料体験講座を開催しています。
「コーチングを学ぶと何が変わるんだろう?」
そう感じている方は、ぜひ一度、実際のコーチングに触れてみませんか。