受講中の方へ－受講の進め方ガイド

銀座コーチングスクール（GCS）のクラス受講中の方向けに、現在の受講段階やご要望に応じた次のステップをご案内します。一歩ずつ着実に力をつけ、コーチとして自信を持って活躍できるよう、あなたの学びを丁寧にサポートしていきます。

コーチング無料体験講座に参加済みの方へ
レギュラークラスを受講中の方へ
  • レギュラークラスはクラスA→クラスB→クラスC→クラスDの順番で受講を進めてください。
  • クラスDを修了すると、GCSコーチ認定試験に合格することでGCSコーチ認定資格を取得することができます。
【クラスA－基本スキル編】を修了した方へ
【クラスB－ストラクチャー編】を修了した方へ
【クラスC－セッション戦略編】を修了した方へ
【クラスD－コーチ実務編】を修了した方へ
GCSコーチ認定資格を取得された方へ
  • GCSコーチ認定資格の取得、おめでとうございます！
    • 認定証の設定および利用方法をご確認ください。
    • GCS認定コーチ専用ページへのログインが可能です。合格通知時にご案内した情報に基づいてログイン／ご利用ください。認定コーチ特典についてのご案内もあります。
    • GCSコーチ認定資格を取得したら、「GCSセッション練習相手求む！グループ」を卒業し、「GCS認定コーチ専用グループ」に参加してください。
    • さらなるスキルアップへ向けての各種イベントが開催されています。コーチング関連イベントのページを参照ください。
  • ICFコーチ認定資格の取得を目指す方は国際資格取得コースへの切り替え手続きを進めてください。
国際資格取得コースを受講中の方へ
  • GCSの国際資格取得コースはICFのレベル１認定プログラムであり、ICFのACC認定資格を取得するための標準プログラムです。ACCの認定要件を確認しておきましょう。
  • 国際資格取得コースはクラスJ→クラスK→クラスLの順番で受講を進めてください。
  • クラスKにはGCSコーチ認定試験の受験が含まれています。ICF認定資格（ACC）取得に先立ち、クライアント獲得活動に役立てるべく、GCSコーチ認定資格を取得しておきましょう。
  • クラスJ・K・Lの受講に加え、メンターコーチングを受け、修了実技評価に合格することでレベル１修了証が授与されます。
  • レベル１修了証を取得し、100時間以上のセッション経験要件［詳細］を満たすことで、ACCのレベル１申請を行なうことができます。
クラスＪ－国際資格取得コース【初級】を修了した方へ
クラスＫ－国際資格取得コース【中級】を修了した方へ
  • クラスKの修了、おめでとうございます！ 次はGCSコーチ認定試験の受験です。
    • 国際資格取得コース（レベル１）を修了するためには受験必須です。
    • 最終的なゴールはICF認定資格（ACC）の取得ですが、まずはGCS認定コーチ資格を取得しておきましょう。クライアント獲得活動を進める上で、全くの無資格ではハンデとなります。
    • GCSコーチ認定試験を受験することで、現時点でのコーチとしての実力レベルを確認しておくことも大切です。
  • 認定試験受験料はクラスKの受講料に含まれていますので、追加のお支払いは不要です。
GCSコーチ認定資格を取得された方へ
  • GCSコーチ認定資格の取得、おめでとうございます！
    • 認定証の設定および利用方法をご確認ください。
    • GCS認定コーチ専用ページへのログインが可能です。合格通知時にご案内した情報に基づいてログイン／ご利用ください。認定コーチ特典についてのご案内もあります。
    • GCSコーチ認定資格を取得したら、「GCSセッション練習相手求む！グループ」を卒業し、「GCS認定コーチ専用グループ」に参加してください。
    • さらなるスキルアップへ向けての各種イベントが開催されています。コーチング関連イベントのページを参照ください。
  • クラスJ・Kを修了し、GCSコーチ認定資格を取得したら、次はクラスＬ－国際資格取得コース【上級】を受講してください。
    • 「GCS認定コーチ専用グループ」では、ICF認定取得要件であるセッション経験時間数（有料）に算入できる「相互コーチング」の相手を募集することができます。セッション経験時間数を着実に積み上げていきましょう。
    • クラスＬの次はメンターコーチングです。クラスＬの修了を待たず、クラスＬ受講と並行してメンターコーチングを受けることも可能です。今のうちから確認しておきましょう。
クラスＬ－国際資格取得コース【上級】を修了した方へ
メンターコーチングを完了した方へ
  • クラスJ・K・Lを受講・修了し、メンターコーチング（10時間以上かつ３ヶ月間以上）を完了したら、国際資格取得コースの修了要件を満たすための最後の要件は「レベル１修了実技評価」の合格です。
  • 上記リンク先にて受験資格・審査基準／難易度・実施概要・お申し込み方法をご確認ください。
  • メンターコーチングを含め、すべての修了要件を満たした方へは、修了実技評価の合格通知と併せて「レベル１修了証」並びに「ACC認定 レベル１申請フォーム入力マニュアル」のダウンロードURLをお送りします。
「レベル１修了証」を取得した方へ
  • レベル１修了証を取得し、100時間以上のセッション経験要件［詳細］を満たすことで、ACCのレベル１申請を行なうことができます。
  • 申請にあたっては、修了実技評価の合格通知時にダウンロードURLをお知らせした「ACC認定 レベル１申請フォーム入力マニュアル」を参照してください。
  • ACC認定 レベル１申請時に、ICFが提供するWeb上の筆記試験（ACC Exam）を申し込みます。同 試験に合格することで、ACC認定を取得できます。
  • ICFに支払う費用は下記の通りです。
    • ICF年会費：270米ドル（任意）
    • ACCレベル1申請費用：ICF会員 175米ドル、非ICF会員 325米ドル
    • ICF会員になると申請費用が割引になると共に、追加費用なしにICF日本支部の会員にも登録されますのでICFへの入会をお奨めします。
ICFコーチ認定資格（ACC）を取得された方へ