Coach：立野 和浩（たての かずひろ）
チームエンゲージメントコーチ
基本データ
| GCSコーチ認定資格 |
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| ICFコーチ認定資格 |
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| 性別・生年・出身地 | 男性・1966年・福岡県 |
| 活動地域 | オンライン（対面は東京近郊） |
| ＵＲＬ | 立野コーチング事務所 |
Profile
| 1989年、大手印刷会社入社。営業課長、営業部長時代は新規顧客開拓に邁進。2012年に全体最適プロジェクトを任されるが、一人だけのプロジェクト部署となり、組織に対するエンゲージメントが一時期大きく下がることがあった。2013年西日本エリアの働き方の変革事務局長、2016年グループ全体（3万人超）を束ねる本社組織の働き方の変革組織のリーダーとなり、組織開発、業務改革に取り組むことで、社内の生産性向上、組織風土改革に寄与した。2018年以降、「価値を生みだすための組織風土づくり」や、「社内DX環境づくり」に取り組んでいる。 |
My Story
| コーチングとの出会い | 自身が1on1ミーティングを社内浸透させるにあたったり、また、身近の後輩（30歳）がPCC取得したことから、コーチングについて考え、さらに、セカンドキャリアを考え始めたことから。 |
|---|---|
| コーチとしてのミッション | 地域（福岡）をコーチングの力で活性化し、一人ひとりの人生をより豊かにする。 コーチングを通じて、地域の人の事業、生活、未来を応援し、地域活性化への一助となる。また、会社の中においても、一人ひとりが主体性をもって活動ができるように、コーチングを通じて働きかけていく。コーチングスキルをうまく使い、組織、チームが強くなっていくことで、それが新しい価値を生み出す基盤となるような仕組みとしていきたい。 コーチングを通じて、地域の活性化、一人ひとりの人生の豊かさに貢献したい。そのために、私は全力を尽くします。 |
| コーチ活動の中で感動したこと | WIN-WINの関係になれるということ（相互の成長機会の場） |
Coaching Data
| コーチ活動開始時期 | 2022年9月～ |
|---|---|
| セッション時間数 | 108H |
| セッション経験人数 | 100 |
| クライアントの属性・職業 | 管理職、サラリーマン（職種問わず）、大学生 |
| サポートしたテーマ | 自身の現状の課題解決に向けて、ありたい姿・将来の夢の実現等 |
About Session
| セッション可能な曜日・時間帯 | 平日20時～22時 土日・祝日9時～17時（相談の上） |
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| セッション手段 |
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| 強み・得意分野 | ・チームビルディング ・管理職の悩み ・組織のエンゲージメント向上 ■2012年から約10年間、国内グループ30,000人の働き方の変革、エンゲージメント向上、組織風土改革、社内ＤＸ、アワードを軸に学び合う風土に変えていくなどの業務に従事してきました。 |
| セッション料金 | オンライン：約3か月で6回（1時間、計6時間）で99,000円 対面は土日限定で、東京近郊に限り上記に22,000円加算 ※継続の場合は、毎週、LINEフォロー |
| 体験セッション可否・時間・料金 | 可・オンラインのみ50分※オリエン20分含・0円 |
| こんな方をサポートしたい | 組織をよくしたいという管理職や、次世代リーダー、経営幹部 組織カルチャーをなんとかしたいという会社員（一般） |
| セッションの詳細 |
経歴詳細
| ■ブログ チームエンゲージメントコーチ ■最近の取材 ・東洋経済取材（心理的安全性特集） ３万人のエンゲージメント ・日経ビジネス（非財務情報の価値） 日経ビジネス取材 ・日経電子版（広告：エンゲージメント） 日経電子版特集" ■最近のセミナー登壇など ・EngagementRun！（価値を創出する組織風土へ） エンゲージメントの取り組み ・九州北部信用金庫協会（エンゲージメント向上の取り組み） ニッキン記事 ・東北生産性本部（働き方の変革） 東北生産性本部での登壇記事 |
実績詳細
| 【お金で測れない「価値」がありました（クリエイティブディレクター Tさん） ■初めてコーチングを体験しました。 理由は60歳を３年後に控え、セカンドキャリアの準備にコーチングを受けてみることを検討しました。 今回、コーチングを受けて感じた点です。 ・具体的な目標がなく、漠然とした思いしかない人でも気軽に始められること。敷居は高くない。 ・敷居は高くないけど、常に自分は何を希望するのか、何を選択するのか、自分がやりたいことを意識して臨むことが必要。常に自分に対して課題を与え、決められた期日までにクリアすることが必要と自覚しておく必要がある。 ・コーチングとは自分で自分を動かすことを手助けしてくれるサポート役。 ■今日は初日で自分に対して課題を与えるところに行きつきませんでしたが、30分のセッションでコーチングの意義はしっかり理解できたので、来たるべき日の自分の姿をもう少し具体化できた際に、再度コーチングプログラムを受けてみようと思っています。 ■コーチングはビジネス以外にも私生活のいろんなシーンやステージで有効な手段ということも理解でき、コーチングにはお金では測れない価値があると思いました。 たてちゃんコーチ、有意義な１時間をありがとうございました。 【自分の軸が明確になりました（営業内勤職 Aさん）】 ■今日はありがとうございました。 点と点になっていた目的がしっかりつながりました。 とっ散らかって話してしまいましたが軌道修正して頂き、自ら話すことで自分の軸がより明確化しました。 【コーチングで何ができるかわかった（製造管理職課長 Iさん） コーチングを1on1で使う場合、上司が部下の給油ポイントになることで、部下は安心してチャレンジができるのだと思いました。その繰り返しによって組織が活性化し、より良い組織（風土）につながっていくことを実感しました。 |
| キーワード | マネジメント エンゲージメント 1on1ミーティング チームビルディング 福岡 管理職 組織開発 組織風土 |
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