プロコーチの4つのタイプ

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★★ プロコーチの4つのタイプ ★★

こんにちは!
銀座コーチングスクール(GCS)副代表 大石 典史です。

銀座コーチングスクール(GCS)は、プロコーチ養成機関です。
「プロコーチ」の定義は、人や機関によって様々ですが、
GCSでは以下のように定義しています。

『自ら習得したコーチングスキルを使用・応用することで
クライアントや社会に貢献し、正当な対価を得ている存在』

このように考えると、「プロコーチ」とは、
「独立した人で、個人クライアントに対してセッションを行う」
という狭義な職業ではなく、もっと広義に捉えて良い職業
であることがわかります。

実際、GCS認定コーチの中にも、上記の定義を満たしている
さまざまなタイプのプロコーチがいます。

そこで、今回より数回にわたり、GCSで活躍する
プロコーチを4つに分類して見ていきたいと思います。

今日は、第1回目として、「独立プロコーチ」について
解説したいと思います。

◆独立プロコーチ

文字通り、プロとして独立しているコーチのことです。
「プロコーチ」と聞いて、最もイメージされ易いのが
おそらくこのタイプではないでしょうか。

提供するサービスとしては、パーソナルセッションが
代表的ですが、それ以外にも、BtoC(個人顧客)向けの
セミナー・講座、BtoB(法人顧客)向けの研修等を
商品として扱っているコーチも数多くいます。

GCSの各スクールで代表や講師を務めるコーチは、
このような独立プロコーチが少なからずいます。

「将来、プロコーチとして独立したい!」と考える方は、
GCSの無料体験講座やレギュラークラスに参加されて、
彼らの体験談を尋ねてみてはいかがでしょうか。

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