Coach：丸橋郁弥（まるはしいくや）

利き脳マネジメントコーチ

基本データ

2012年から現在まで、介護士・介護福祉士・認知症ケア専門士として介護施設で勤務。
ケア副主任、ケア主任などを務め現在は長野市内でグループホーム職員として働く。
傍らでコーチングやファシリテーションのプロ資格を取得。チームビルディングについて研究中。

コーチングとの出会い	学生時代から相談を受けることが多かった。社会人になっても、いろいろなひとが話をしにきてくれた。仕事の相談、プライベートの相談、転職の相談……。何か気の利いた言葉をかけたいと思いながら、相談をしにきてくれるのに話を聞くだけしかできなくて、しっかりとしたアドバイスもできなくて、悔しい思いがずっとあった。そんな時出会ったのがコーチング。話しを聞くだけではなく、認めることも大切なのだと教えてもらったことがいまでも活きている気がします。
コーチとしてのミッション
コーチ活動の中で感動したこと	「仕事を辞めたいと思っている」職場のスタッフからそんな相談を受けて、話を聴く時間をつくった。２時間話した後、「話しを聞いてくれてすっきりした。もう少し頑張れそう」と話してくれたスタッフ。コーチングを勉強してよかったと思った瞬間でした。

キーワード	利き脳　ホールブレインモデル　ハーマンインターナショナルジャパン