社内コーチ育成をお考えの企業様や、チームリーダーの方へ

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こんにちは!
 
銀座コーチングスクール(GCS)広報チーム 芳賀美貴です。
 
10月に入りましたね。
 
秋の夜長を楽しもうと思い、先日久しぶりに本屋さんで小説と詩集を購入しました。
 
みなさんは、どのようにお過ごしですか?
 
 
さて今日は、社内コーチ育成をお考えの企業様や、チームリーダーに向けた社内コーチ認定プログラムをご紹介します。
 
 
昨今、リーダーはメンバー個人の問題解決や目標達成のみならず、チームの活性化や対立の仲裁、またチーム同士の連携を促すことなどが求められています。
 
リモートワークにより今までのやり方では解決できないことが増え、その負荷はかなり大きくなっているようです。
 
 
チームメンバーの状況に合わせて対応できるアプローチ力。
 
それはコーチングを学び理解するだけではなく、実際に講座の中で体験し実践することで身につきます。
 
短期集合型の研修でコーチングスキルを学ぶだけでは、一時的な効果があったとしてもメンバーの能力を伸ばし続けることにはなり得ません。
 
 
能力を伸ばし続けるコーチであるために大切なことはなにか。
 
ほんの少しだけお伝えすると・・・。
 
 
一つ 自分自身をよく理解していること。
 
二つ 自分自身に対して肯定的な思いをもっていること。
 
そして三つめは・・・?
 
 
なぜ自分を理解することが大切なのか。
 
どのように自分自身を理解するのか。
 
詳しくは社内コーチ認定プログラムのクラスAでお伝えしています。
 
また、御社の業界に強いクラス講師を探すことも可能です。
 
 
プログラムで得たコーチングのスキルは社外でも活用することができます。
 
さらに追加の学習と実績を積むことで世界最大級のコーチ団体で、最も権威があるとされる国際コーチング連盟(ICF:International Coaching Federation)の認定資格の取得も可能です。
 
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