やりたいことをやれる自分になるためには

銀座コーチングスクール（GCS）広報チーム村井大輔です。
　

やろうとは思っていてもなかなか一歩踏み出すことができない人、そして、やり続けることが出来ていない人は、意外に多いのではないでしょうか。

やりたい人　1000人
はじめる人　100人
続ける人　　1人

たくさんのホームランを打ってカッコいい野球選手になりたい
だから、毎日100回の素振りをしようと思った人が1000人いると、

素振りを毎日やり始める人が100人

そして、毎日続ける人は1人

なかなか続けるということは難しいものです。

しかし、「何かをやりたい」という目標がある人が、コーチをつけ、対話をすることで
「やろう」との意識が高まり、コーチにコミットメントすることで、やり始めた行動を続けることが出来るようになっていきます。

成功者と言われる方の共通点は
「やろう」と思ったことを最後までやり続けたということです。

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